【ラノベ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻

※この記事ではダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』11巻では、地上に残されたゼノス達をヘスティア・ファミリアが、ロキ・ファミリアやヘルメスの思惑に邪魔されながらも救出しダンジョンへ帰還させます。

黒いミノタウロスは、ベルが前に倒したゴライアスの生まれ変わりで勝負しますが、ベルが負け、良きライバルとして再戦を誓います。

そしてダンまち12巻からは新章です!

この記事では、ラノベのダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻のネタバレをまとめてあります。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11巻

2019.01.20

 

ダンまち12巻のあらすじ

ダンまち12巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

アステリオスに敗北したが名声を取り戻したベル。そんな彼は Lv.4にランクアップを果たし、新たな二つ名を得る。ファミリアのランクが上がったヘスティア・ファミリアはギルドから強制任務遠征を与えられる。これまで戦ってきた派閥の仲間達と連盟を組み、下層域新世界への進出を目指すベル達は初めて遠征に心躍らせるが、多くの冒険者を食らうモス・ヒュージの強化種の襲撃を受けてしまう。異端児と違い、自ら魔石を食らい独自の知恵をもった強化種に苦戦するベルは更なる下層に落ち、ベルとはぐれた仲間達も負傷した冒険者達を護衛しながら撤退するという苦境に追い込まれる。切り札であるヴェルフの魔剣や春姫のウチデノコヅチも効かず安全階層すら危険地帯という状況の中、リド達の仲間であるマーメイドの異端児マリィに助けられたベルがついに到着し強化種を倒す。1つのミスで全てを失う冒険者の宿命を再認識させられたベル達は何とかリヴィラの街へ帰還するが、リューが再び闇派閥との抗争に身を投じたという報告を受ける。

引用元:wiki

12巻からは新章で、下層域に入っていきます。

 

ラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻』をざっくり3行で紹介

続いてラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻』の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行でダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻

ベルもファミリアもランクアップし強制任務がスタート
人魚のゼノスに出会う
ゼノスでも無い知恵を持った苔の巨人を討伐

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻では、ベルとファミリアがランクアップした事によりギルドからの強制任務に行く事になり、ヘスティア、ミアハ、タケミカヅチの三派閥とアイシャでダンジョンに向かいます。

25階層で新たなモンスターと戦い、ドロップアイテムを収集、ベルは人魚に出会い、ゼノスでもない知恵を持つモンスターと交戦しベルの新しい技で討伐します。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

ベルはLv.4になりました!新しいアビリティやスキルも増え、成長したベルや仲間達の姿が見られます。

初めて一緒に組む人達とのダンジョン攻略も、モンスターと戦ったり、アイテムをゲットしたり、これぞ冒険って感じですよ。

リドやグロスを知っているゼノスで人魚のマリィに出会い、ウィーネ達が今何処にいるかを教えてくれました。

知恵を持ったモンスターは罠を仕掛けたり、魔石で強化したり、怪物進呈を誘発したりしますが、最後はベルが新たなスキルを応用して一撃で倒します!

それでは、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻』のネタバレ

一粒の血が滴り落ち波紋を起こしました。

遥か一千年前、それは儀式と呼ばれていました、神が落とす滴を人という受け皿が得て、昇華の階段を上る。

それは未来を掴むための鍵で、困難に打ち勝つための破邪の力であると言われていました。

神血を浴びた人の肌は水面のように震え、神聖文字が刻み込まれる、経験値をインク代わりにし神の手が「神の恩恵」を新たな形へ変えていく。

彼女は新たなページをめくり告げました、おめでとうベル君、ランクアップだ。
 

始まり

ベルはLv.4になりました、そして新しく発展アビリティの「逃走」を獲得、スキル「闘牛本能」を獲得、更新用紙を受け取ったベルは表情を変えずに真摯に受け止めていました。

ここ数日ベルは市壁上部を訪れていました、ランクアップしたことを地下迷宮に報告したかったのかも知れません。

胸壁と通路の間を通っているとヘルメスとアスフィが現れました、ヘスティアにドロップキックをされた後を頬に残し、ゼノスの件を謝罪してきました。

ヘルメスが立ち去った後、フェルズが現れました、ベルの様子を見にきたのと、ゼノスとの共存にはダンジョン最下層の攻略を成し遂げなければならないと言います。

ダンジョンの最下層には、結ばれた誓約と決着があると言います。

オラリオ中央にそびえる摩天楼施設バベルの三十階大広間では神会が行われ、三ヶ月の報告とランクアップした冒険者の命名式が行われました。

ギルド本部のホールに二つ名が張り出され、ベルは「白兎の脚」と命名されました。

窓口でエイナから高級用紙でギルドのシールが施された強制任務を受け取りました。
 

強制任務

ダンジョン系ファミリアには一定のランクに辿り着くと必ず一定周期で遠征に向かう事を義務付けられています、そして成果を上げないとペナルティとして上納金を納める事になります。

ヘスティア・ファミリアもEからDへランクアップされました、構成員が全員集合で強制任務について話合い、翌日から遠征の準備をします。

懇意派閥に協力を呼びかけ、ヘファイストスは見守る事を決め、ヘスティア、ミアハ、タケミカヅチ三派閥による派閥連合を発足しました。

ミアハからはダフネとカサンドラ、タケミカヅチからは桜花と千草、それとアイシャも参加します。

遠征隊の出発は十日後、ホームでの作戦会議後、冒険者達は各々がすべきことに取り掛かりました。

出発の日、神様や居残る団員達に見守られ、大変な事が起きる夢を見たと言うカサンドラを除いて士気も上がり遠征に出発しました。

遠征期間は一週間を予定しています、前衛にヴェルフ、桜花、ベル、中衛にミコト、千草、ダフネ、サポーターにリリ、春姫、カサンドラ、殿はアイシャです。

地上から約一日で24階層まで辿り着きました、リリを指揮官とした他派閥が混在したパーティーは連携も取れて一日目を無事に終わる事が出来ました。

明日は目標の25階層にアタックします、次の階層は「下層」ベル達にとっての未到達階層、迷宮開拓初期から「新世界」と呼ばれています。

アイシャはベルに怖気づいたりしていないか問いてきました、怖くないと言えば嘘になるけど僕は前に進みたいと答え自分の拳を見下ろしました。
 

新世界

25階層は水の楽園でした、25階層から始まり27階層まで続いている巨大な滝は美しくダンジョンだと言う事を忘れさせます。

空中には半人半鳥や歌人鳥の高い鳴き声が響き、人魚や半人半蛇、水棲のモンスターが水の中から襲ってきます。

洞窟の奥から青い甲殻を纏う蟹のモンスターが固まって現れます、戦闘はつつがなく終了しミコトとダフネが料理してのけました。

強制任務に必要なドロップアイテムを確認し、無理せずこの階層で探索する事にしました。

ヴェルフが水晶の岩場に迷宮珊瑚を発見し、珊瑚の中には迷宮真珠もありました、危険だとリリは反対したのを直ぐに覆し収集すると大水蛇が襲ってきますが連携攻撃で水流に沈みました。

今は階層の北の迷宮部、白水晶が淡く発光する薄暗い通路を進んでいます、正面からゆっくり冒険者が一人向かってきますが様子がおかしい、冒険者の背後から緑の大型モンスターが歩み出ました。

ベルは交戦で感じ取る潜在能力の高さ「強化種」だと推測、モンスターは全身から種子の弾雨をパーティーに発射し壁に空いた横穴に姿を消しました。

千草は躱し切れず肩に一発の弾丸を喰らい、傷口から植物が生えてきました。
 

狩人

千草とルヴィスの治療を治療師のカサンドラが試すが傷口が塞がるだけで蔦を取り除けません。

悩んだ末、ベル達は苔の巨人を倒す事に決めました、ルヴィスの目が覚め自分は囮でモンスターは魔石を狙っていると言います。

苔の巨人モンスターは弱い存在でした、彼は少しだけ知恵が回りました、同族同士で争いその核を喰らうと、全身か力が漲る事を知りました。

日に日に増していく力に歯止めが利くことはなく、人間も魔石を集めている事を知りました。

ルヴィスはクエストで行方不明の冒険者の捜索に来たそうです、他にもマグニ・ファミリアが同じ階層に来ているそうです。

ベル達は「強化種」の討伐に乗り出します、ルヴィスさんがパーティーと別れたエリアに向かうと中央に二人の冒険者の無惨な姿がありました。

台座にはもう一人の仲間が苔まみれの強化種に見立てられ、苔からベル達を覗き、リリを真っ先に襲います。
ベルは弾丸となりモンスターの攻撃を阻みます、モンスターに水流に落とされ攻撃を受けます。

ベルに大型級モンスターの牙が肩口に喰い込み必死に剥がそうと格闘していと、苔の巨人はベルから離れ、気づくと巨大な滝から落下していました。
 

人魚

ベルが滝に落ちリリは混乱しますがアイシャに諭され切り替えます、24階層の連絡路に緊急の陣地を作成し、アイシャ一人にリヴィラの街に行って救援を求めに行って貰います。

リリ達は重傷のエルフを抱え迷宮を進行しています、ドワーフの冒険者と出くわしましたが、全員宿り木寄生されていました。

マグニ・ファミリアと一緒に上層へ向かうとモンスターの群れが姿を表します、その遥か背後より苔の巨人が姿を現し、化物が怪物進呈を起こしていると悟ります。

ベルは浅瀬へと辿り着きハイポーションを何本も使用しました、ベルが落ちたのは滝の中段辺りの滝壺でした。

下層最速の燕のモンスター、イグアスがベルを襲います水中戦に引き続き受ける「下層」の洗礼に、剣姫なら全部切り払うだろうと思い決断します。

乗り切ったベルに拍手の音が響きました、人魚が笑いながら無邪気に手を叩いて居ました。

半人半鳥と歌人鳥に狙われ連戦に臨み、今度は半人半魚が魅了で精神攻撃をしてきますがベルには効かずファイアボルトで追い払います。

「平気?」と鈴のような美しい声の主はゼノスのマリィと言い、マーメイドの生き血でベルを全快させてくれました。

マリィは、リドやグロスを知っていました、ベルは苔の巨人がいる場所を聞くと泳ぐ人魚と一緒に水晶の迷宮を疾走しました。
 

英雄聖火

ベルは迷宮部を走り、マリィは泳いで案内してくれますが水流が途切れたのでお姫様抱っこでマリィを運ぶと目を輝かせ喜びました。

ヴェルフと桜花が進む道を作り、殿をアイシャ、ミコトも新刀で斬撃します、春姫は新たな魔法で五人同時にレベルアップさせました。

苔の巨人はアイシャ達が倒したモンスターの魔石を大量に食べ更に強くなっていきます、一瞬の隙にアイシャが噛み付かれ種子を植え込まれました。

魔剣の使用限界がきて、リリィ達も愕然とする中、ベルが現れファイアボルトを放つとモンスターの大群を全て呑み干し、強化種は全身を焼かれ大広間の中央へ落ちました。

ベルは冒険者として目の前のモンスターを倒します、ベルは違和感だった急成長した心と器が一致し体を思うように動かす事が出来ました。

ベルはヘスティア・ナイフにファイアボルトを放ち新たなスキルの応用で聖火の英斬を放つ、モンスターを一撃で上半身を吹き飛ばしました。

冒険者達から蔦が灰の霧へ変わり、皆はベルのもとへ駆け寄る、パーティーを助ける直前別れたマリィに手を振り人魚は水の世界へ帰って行きました。

リヴィラの街へ戻り、治療のため宿を貸してもらいました、リヴィラの大頭ボールスに土産話と引き換えに宴会でもと話していると街の外で殺しと言う一報がもたらされました。

犯人は人でブラックリストの賞金首あの疾風の仕業だと告げます。

以上、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻のネタバレでした。

ベルはスキルアップしてダンジョンが生んだイレギュラーな強化種を討伐し、ゼノスの人魚とも会って、初の遠征は中断されましたがお宝は持って帰れました。

賞金首の疾風と言えばリューの事ですが人殺しなんて何があったのでしょうか?新たな事件を予感させる末巻で期待を煽ります!

 

まとめ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻のネタバレまとめでした。

ベルやファミリアの皆の成長が描かれ、新しい武器や魔法でダンジョンを攻略して、圧倒的に強くなったベルが一撃で強化種を倒したのは痛快でした!

強制任務はどうなってしまうのか?手に入れたお宝も使い道が気になりますよね?

次巻は酒場の妖精リューさんのお話です、ブラックリストの賞金首は本当に人を殺したのか・・・。

さて、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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