【ラノベネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻

※この記事ではラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』9巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』8巻では、神々と子供達や冒険者などの日常と種族を超えた恋心を描いた巻になっていました。

神様達の恋愛観なども語られていて非常に読みやすい1冊でしたね。

また、ラキア王国が魔剣を求めて進撃してきますが、オラリオ仮連合にボロボロにされ、軍神アノスはヘスティアを人質に取りますが捕まってしまいます。

ダンまち9巻からは第3部となり新しい展開で物語が進んでいきます。

この記事では、ラノベのダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻のネタバレをまとめました。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか8巻

2019.01.17

 

ダンまち9巻のあらすじ

ダンまち9巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

ベルは人語を解するモンスターの少女と出会う。彼女をウィーネと名づけ保護したベルは、彼女と同じように理知を備えるモンスター異端児と、かつての賢者フェルズを始めとした、それらを保護する者達、そして異端児を狩る者達の存在を知ることになる。彼らと一緒にいたいと思いつつも異端児を理解する環境のない地上ではウィーネを守り切ることは難しいと判断したベルは、異端児のリーダーであるリドにウィーネを預け、しばし別れることになる。そんな中、異端児の命を弄ぶ狂気の集団、イケロス・ファミリアの悪意がベル達に襲い掛かる。

引用元:wiki

9巻から第3部となりますが、モンスターが絶対悪となっている世界で知性を持ったモンスターが現れます。

そして、モンスターからも人間からも追われ泣いているところにベルが遭遇して・・・。

続きが気になって仕方ない展開が続いていく第3部です。

 

ラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻』をざっくり3行で紹介

続いてラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻』の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行でダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻

新たなモンスター竜の少女ウィーネと遭遇します
人語を喋るモンスター「異端児」と会います
魔石やモンスターを密輸する組織はイケロス・ファミリアだった

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻では、ベルは人語を話す竜の娘とダンジョンで出会い、モンスターからも人間からも襲われているのを助けホームに連れ帰ります。

異端児と呼ばれるモンスターと密輸組織イケロス・ファミリアの存在が発覚し、人間とモンスターの共存という問題に巻き込まれます。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

相変わらずベルはお人好し過ぎて、どんな種族でも誰でも助けてしまいますが、今回の竜の娘はダンジョンでも群を抜いて最上位のレアモンスターでした。

喋るモンスターはレアで怪物趣味の金持ちに高く売れるそうですが、そのモンスターを密売していたのはイケロス・ファミリアで。

ウィーネの護送で新しい階層へ足を踏み入れて必死で戦うヘスティア・ファミリアの戦いぶりは見ごたえ充分ですよ!

それでは、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻』のネタバレ

乱れた呼吸音が響いていました、影はしなやかで華奢な少女と見紛う四肢を持ち青銀の髪が苔の光を浴びてきらめいていました。

肌は青白く無数の鱗が生え歪で尖った耳、額には紅の宝石が埋まっている紛れもないモンスターです。

生まれたばかりの彼女は薄暗い迷宮を彷徨い、迷宮の一角で出くわした熊獣にここはどこ?と訪ねても襲われただけでした。

彼女は姿も形も違うあらゆる同族達に命を脅かされ、人間達にも追跡され襲われました。

追っ手を振り切り、モンスターを躱して転げ落ちた迷宮の一角、木立の物陰に隠れ、傷付いた体を両腕で抱え恐怖に耐えます。

近付いてくる気配に震え涙を流す少女の前に、白い髪に深紅の瞳の少年が現れました。
 

異形の少女

ラキア軍との戦争終結から三日目、自派閥の力のみで安全階層まで辿り着くと、ファイアーバードの駆除に強引に駆り出され、ベルは一人だけ速度重視の一団に配置されました。

ところが気付けば一人になっていて、片足を引きずり逃れるように物陰へと身を隠す人影らしきものを視界に捕えます、近寄ると少女のような人型モンスターがいました。

かろうじて竜種ヴィーヴルである事を察し、ベルは何も見なかった事にしようとしましたが、ファイアーバードに襲われているのを見て咄嗟に助けてしまいます。

彼女にサラマンダー・ウールのローブをしっかり被らせ18階層に戻り、ヘスティア・ファミリアの皆に彼女を紹介します。

皆は凄まじい速度で臨戦態勢に入ります、ベルは何があったかを説明し、人語を話すモンスターを連れて帰りたいというベルの意見に反対しませんでした。

ダンジョンを管理する主神が、理知を備えるモンスターが冒険者とバベルを出る事を確認しました、主神ウラノスはベル達とモンスターを監視しろと命令します。
 

竜娘

ベル達は深夜に地上へ帰還しヘスティアへ彼女を紹介しました、神様にとっても未知であると告白され、しばらく様子を見る事にしました。

名前をウィーネとし、人語を喋るモンスターについてヘスティアはヘファイストスに、ミコトはミアハとタケミカヅチに、ヴェルフはギルド本部へ、リリは酒場へ情報収集に行きました。

結果、手がかりすら掴めません、その夜は皆で食事やお風呂に入り団欒を過ごしました。

ヘルメス・ファミリアはオラリオから流出する密輸品に関する経路や組織を突き止める仕事をしていました。

モンスターの密売も確認したとエルフの団員が報告します、そしてモンスターが人語を解し涙ながらに助けを求めたと惑乱しヘルメスはエルフの手を握りました。

ウラノスから依頼された密輸ルートの終着点にイケロス・ファミリアの名前がありました。

暗闇に鎖の鳴る音が響き、おどろおどろしい阿鼻叫喚の吠声が放たれる中、ディックスと呼ばれる男はヴィーヴルを捕まえるため、主神イケロスに怪しい奴が見つかったら探りを入れて欲しいと頼みます。
 

現実と怪物

ウィーネと出会ってから六日が経とうとしています、ヘスティアはダンジョンに行って探って来て欲しいとベル・リリ・ヴェルフに頼みます。

豊穣の女主人でリューに助っ人を頼みますが店があると断られます、そこにアマゾネスのアイシャさんが通りかかり助っ人を引き受けてくれました、ただし報酬はベルだと言います。

その話を聞いていたリューがベルの操を守るため自分も行くと言い出し、頼もしい二人の助っ人と一緒にダンジョンへ向かう事になりました。

18階層に到着するとリリにアイシャとリューを任せベルとヴェルフはウィーネと出会った場所に来ました。

横穴の一つからローブをかぶった顔も種族も分からない者に話しかけられました、そして鳥のように軽やかに巨大坂を飛び超え消え、ローブの中から金色の羽根が舞い落ちました。

早々に地上へ帰還するとアイシャは借りにしておくと言い別れました、リューも困った事があれば相談に乗ると言ってくれました。

ベルは一人別行動を取っているとイケロスと言う神様に絡まれました、通りかかったヘルメスに助けられますが娯楽に飢えた神は己と子の破滅を楽しみにしているようでした。

ホームに戻ったリリとヴェルフはヘスティアに喋るモンスターが他にもいる事を報告し、ウィーネの保護を止める話をしていると、ウィーネに聞かれてしまい飛び出して行きます。

ウィーネは飛び出した通りで落下してくる荷物から子供を助けようと背中から竜の翼が片翼飛び出します。

街は大騒ぎになりリリが変身魔法でウィーネを連れ出し、元ホームで合流し、ベルはウィーネを抱きしめる事しか出来ませんでした。
 

ミッション

街中にモンスターが出た事はフレイヤ・ファミリアの知るところとなりました、ギルドでは対応に追われ、エイナはギルド長に呼び出され一通の白い封書をベルに渡すよう命令されます。

エイナに呼び出されたベルは封書を受け取りその場で開封します、ファミリア全団員及び竜の娘とともにダンジョン20階層へ向かえという強制任務でした。

ホームに帰って報告しヘスティアに書類を見せると、紙を縁取る蔦模様は神々が扱う文字で、眷属が発った後、指定場所に来いと言うものでした。

ディックス達にもウィーネの事はバレていました、複数の視線に見つめられベル達はダンジョン20階層を目指し出発します。
 

異端児

ベル達はハイペースで18階層まで来ました、ここから一気に20階層まで進みます。

パーティーの隊列はベル、ヴェルフ、リリ、春姫、フィーネ、ミコトという形をとっています。

春姫の妖術を継続的に使用し、魔剣やポーションなどアイテムを全て使用して凶悪なモンスターの群れを相手に戦っていきます。

ベル達は次から次へと現れるモンスター達や接触経験ゼロのモンスターにモンスター・パーティーを命懸けで戦い逃げて20階層まで辿り着きました。

ヘスティアは指定場所に到着し黒衣の人物と対面しますが、大量の黒煙で煙幕を作り警護を依頼していたミアハ・ファミリアから姿を消しました。

あっという間にギルドの真の王ウラノスの元へ連れてこられました、この密会を誰にも知られることなく、今ダンジョンで起こっている事を話すために呼んだと言います。

ダンジョンでは異端児(ゼノス)と呼んでいる理知を備えるモンスターが生まれていると、ギルドは保護という名目で支援しています。

ベル達にはウィーネをゼノスの隠れ里まで護送してもらっています、そして人類とモンスターの共存の道への架け橋として希望していると話します。

ゼノスが生まれてくる理由をモンスターの魂が輪廻転生し再び迷宮の奥で姿形を変え生まれ落ちる、憶測だが確信に近いと言います。

原因はモンスター達の強い憧憬、願望あるいはダンジョンの意思かは分かりません。

ベル達はギルドに指定された場所に辿り着きますが何もありません、歌が聞こえ誘われるようにルームの最奥にあるクオーツ塊を壊し、中に入ると泉が現れました。

泉に潜り横穴を進んでいくと未開の地に辿り着きました、未知の通路を奥へ進み広い空間に出ましたが暗く、数え切れないほどの何かがいます。

複数のモンスターはウィーネを狙って攻撃しますが、身を挺して庇い助けるベル達を見てモンスターが天井を見上げて笑い出します。

同胞を庇う冒険者達が本当なのか見てみたかったとお礼を言い、リザードマンのリドと名乗ります。

広間に明かりがつくとグリーンドラゴンや沢山のモンスターが現れます、さっきの歌声はセイレーンのレイで、自分達は異端児(ゼノス)理知を備えるモンスターだと説明します。

いつの間にか宴が始まっていてギルドのフェルズが来ました、フェルズは賢者で魔術師でしたフードを取ると骸骨で不死の秘法の反動だと言います。

ギルドとゼノスはギブアンドテイクの関係だと言います、フェルズ達が支援を行い、ゼノスは同胞を探しつつ手足となって働く、ゼノス達は地上へ進出する事を願っています。

リド達は、自分達を受け入れてくれる人間がいた事が嬉しかったと、そして喋るモンスターが現れても襲いかかってくるようなら殺してくれと、絶対に死なないでまた会いたいと言います。

帰りの時ウィーネとの別れでもありました、また会えるからと気休めの約束をし、ウィーネの姿が見えなくなってもその場に立ち続けていました。

地上に戻るとフェルズはいつの間にかいなくなり、ヘスティアが待っていました。

ベルはヘスティアにダンジョンって何ですかと問いかけるが何も話してはくれませんでした。
 

悪意

イケロス・ファミリアではベル達の尾行に失敗し苛立っていました、ヘルメス・ファミリアが二重尾行していたのです。

己の主神は三つ巴の状況を楽しんでいました、ディックスは巣のある階層は大体分かったと狩りを続行します。

檻の中に歪な槍を付き入れ、耳をつんざくような絶叫が迸った。

以上、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻のネタバレでした。

喋るモンスターの存在や密輸組織について驚きますが、ヘスティア・ファミリアの皆は力を会わせてウィーネを守りました。

ウィーネを仲間の元へ送り届けて一件落着のようでしたが、イケロス・ファミリアが何か企んでいるようですね。

ダンまち10巻のネタバレやあらすじは下記の記事でまとめてあります。

【ラノベネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10巻

2019.01.18

 

まとめ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻のネタバレまとめでした。

9巻ではイケロスという新しいファミリアも登場し、ダンジョンでの異変は神様達のお仕事ぶりも見れます。

今回はダンジョンへ行く事が多いのでファンタジー色の強い巻になっているし、冒険が大好きな人にはオススメの1冊です。

異端児(ゼノス)編は第11巻まで続きます、ウィーネやゼノス達の運命はどうなるのか?敵は何をしてくるのか期待が膨らみますね!

さて、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか9巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

やっぱりダンジョンでの活躍はドキドキしますね、団員全員でギリギリの攻防を繰り広げているのがたまりません!

次巻はイケロス・ファミリアと戦うと思うので楽しみですね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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