【ラノベ】異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレまとめ

※この記事ではラノベ異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『異世界でカフェを開店しました。』11巻では、異世界初の料理コンテストは国をまたいで盛大に行われました。

優勝はスーザノウルのランダルさん、アメリアは副賞を譲って貰えて大喜びです。

リサとジークには赤ちゃんが出来て、妖精のバジルちゃんにはお腹が光って見えるらしく、会話も出来てすっかり仲良しです。

この記事では、その続きであるラノベの異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレをまとめてあります。

異世界でカフェを開店しました。11巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】異世界でカフェを開店しました。11巻のネタバレまとめ

2018.12.23

 

異世界でカフェを開店しました12巻のあらすじ

異世界でカフェを開店しました12巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

カフェの店長として、相変わらず大忙しのリサ。妊娠してもまだまだ頑張る彼女に、夫のジークはハラハラしている様子……。そんな中、二人の教え子であるルトヴィアスがカフェの新たなメンバーに! 張り切る彼に、ジークが任せた仕事は、秋の新作料理を考えることだった。良いアイデアを求め、街へ出かけたルトヴィアス。すると一人の青年が行き倒れているのを発見して――? ルトヴィアスの前に現れた、謎の青年の正体は!? 大人気クッキング・ファンタジー、新展開の第12巻!

引用元:アルファポリス

 

ラノベ『異世界でカフェを開店しました。12巻』をざっくり3行で紹介

続いて異世界でカフェを開店しました。12巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で異世界でカフェを開店しました。12巻

みんなで川へバーベキューに行きます
ルトヴィアスがついにカフェ・おむすびで働きます
ルトヴィアスはエンゲルドの王子エセングレンと友達になりました

異世界でカフェを開店しました。12巻では、みんなでのんびりと川でバーベキューを楽しみ、キースとオリヴィア、ヘクターとメリルとカップル達も良い感じです。

ルトヴィアスはアメリアやリサに助けられ秋の新作メニューを考えます。

行き倒れの青年には自分が作った料理が気に入られますが、青年の正体はエンゲルドの王子でした!

ここから少し12巻のネタバレを含みますが・・・

エンゲルドの王子が行き倒れていてビックリです!ルトヴィアスの料理が気に入って国に来ないか?とスカウトしました。

ヘクターさんとリサの専属メイドのメリルが付き合う事にもなります。

それと、妖精シャーノアくんがルトヴィアスの料理のお手伝いをします、主の役に立てて嬉しそうですよ。

それでは、異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『異世界でカフェを開店しました。12巻』のネタバレ

夏の終わりのある日、道具街の一角に馬車が停まり、ジークが降りてきて同乗していたリサに向かって手を差し出します。

ジークはリサを軽々と持ち上げ馬車から降ろします、リサは妊娠しているので何かあったら大変と過保護になっています。

開店準備が一通り終わるとスタッフルームに集まり賄いを食べながらミーティングに入ります、今日の賄いは夏野菜のラタトゥイユです。

今年は慰安旅行も出来なかったので歓送迎会的な事をしようと言う事になりました、王都の外に出てちょっと行った所に川があるのでバーベキューをします。

新しく従業員になるルトヴィアスと二号店のメンバーと、ラインハルトとヴィルナが来店したので二人も誘いました、
 

バーベキュー日和

いよいよ迎えたバーベキューの日は雲一つない快晴でした、皆が乗る馬車をラインハルト、荷物を運ぶ馬車をジークが牽きます。

急遽、ヴィルナの婚約者リクハルドも参加して結構な大人数になりました、リサとジーク、カフェの皆とオリヴィアの息子とデリアの娘、ラインハルト、キース先生とセビヤ先生です。

荷物を運んだら各自お昼までは好きに過ごし、料理担当は少しずつ準備します。

子供達はキースを連れて川遊び、アランとルトヴィアスは釣り勝負にヘレナがついて行き、セリビヤ先生は散歩に行きました。

リクハルドはヴィルナを故郷に連れて行くのを迷っていました、ですがリサからヴィルナは帰るって言ったと、そこが自分の居場所だと思っていると話しました。

ルトヴィアスは釣りをやった事がありません一匹も釣れないので、アランが二匹目を釣り上げた時、妖精のシャーノアに魚を水ごと掬ってもらい勝負は決まりました。

キースはオリヴィアの息子ヴェルノとデリアの娘ロレーナに川に連れてこられました、特に子供に好かれるタイプではないので何故?と思いました。

ヴェルノが川で滑りびしょびしょになり、服を乾かしている間、キースに彼女がいないならうちのお母さんはどうって聞いてきます。

キースは家族になるのは簡単じゃないと答えます、孤児で家族がどういうものか分からないけど、他人と深く関わる事を嫌じゃないとも思っていました。

料理はまず参鶏湯を作ります、次はキーマカレー、スペアリブ、焼きおにぎりや串焼き、ソーセージも焼かれています。

アランとルトヴィアスが獲った魚を焼き、焼きそば、焼き味噌も試す、お腹がはちきれんばかりに食べ、お喋りをして心とお腹を満たして幕を閉じました。
 

秋の新作メニュー

いよいよ今日からカフェ・おむすびでルトヴィアスが働き始めます。

リサから説明を聞き、他のみんなは自分の仕事をし、朝は賄いを食べながら打ち合わせをして開店の流れです。

打ち合わせではフェアのメニューを皆で考えて欲しいと言います、リサが仕事を減らしていかなければならないからです。

ルトヴィアスは憧れのカフェで働き始めて、毎日が充実していましたが、仕事は厳しく上手くいきません、カフェのメンバーは優しく支えてくれるので、もっと頑張ろうと思います。

戦力としては半人前なので秋の新作メニューを採用してもらえる料理を考えたいと思いました。

ルトヴィアスは自室で考えていましたが何も思い浮かばないのでアシュリー商会に行ってみました、商品を眺めていると偶然アメリアと会います。

アメリアは忙しそうでカフェ・おむすびに行けないのを残念がっていました、そして頑張っている姿を見て背中を押されました。

ジークには無理せずリサに相談すればいいと言われます、密かにルトヴィアスに期待しているのです。

ルトヴィアスは、かなり行き詰まっていました、母様に休日くらい差し入れ持って彼女孝行しなさいと言われます。

顔を真っ赤にしながらアメリアがカフェの料理が食べたいと言っていたのを思い出し、卵焼き、ハンバーグ、ポテトサラダなど数品を作り、大きいバスケットに蓋が出来る食器に入れてアメリアを訪ねました。

アメリアと一緒に花壇でお昼を食べようとした時、物音がしました、茂みに埋もれるようにして黒髪の男が倒れていました。

彼はお腹が空いているようでルトヴィアスが作った料理をあげるとすごい勢いで食べました、そしてすくっと立ち上がり駆け出して行ってしまいました。

ルトヴィアスはアメリアと話をした事で新作メニューを思い付き、早速リサに相談します。

リサに相談するとうーんと渋りますがジークが賛成してお弁当を作る事になり、リサは早速アシュリー商会へ行きお弁当容器について相談します。

今日は新作メニューの試食会です、本店と二号店のメンバーを合わせて十名で行います。

まずはヘクターからキノコの炊き込みご飯とブブロンご飯、次にマーヴィンでプルエとママット芋のグラタンとブイーラのつみれ汁、次にアランでパルセモンとミズサイのサラダ、最後にルトヴィアスでお弁当です。

試食の結果、お弁当が採用され、ジークとアランが考えた三種類のケーキが新たにメニューに加わる事になりました。
 

ポテトサラダの王子様

新作メニューが始まる日、ランチ定食はブブロンご飯と焼き魚につみれ汁です、お弁当は本店が三十個、二号店は二十個限定としました。

お弁当は思ったよりも早く完売しました、残念そうに帰っていくお客さんもいたみたいですが今の人数ではこれ以上作れません。

お弁当を買いに来た人から、ルトヴィアスにエンゲルド大使館から手紙が来ました、そしてリサの自宅にはメルディアルアからお茶会の誘いを受けます。

数日後、正装したルトヴィアスはエンゲルド大使館に着きました、執事らしき人が出迎えてくれましたがリサの姿もあります。

リサはメルディアルアに弟を紹介したいとサロンルームに行くとルトヴィアスがいました、とりあえず招待主エセングレンの所へ向かいます。

ルトヴィアスは彼を見て驚きました、行き倒れになって食べ物をあげた青年でした、しかも王子様でした。

エセングレンはルトヴィアスの腕を引いて厨房へ連れて行き、ポテトサラダが食べたいと言います。

マヨネーズはシャーノアがお手伝いしてくれます、エセングレンは精霊が見えるらしく料理人兼魔術師としてエンゲルドに来ないかと誘います。

ルトヴィアスは即答で断るとルトヴィアスが考えた新しいレシピが欲しいと言います、二人は一緒に新しいメニューを調理しながら考えました。

ヒンヤリとする朝の空気の中ルトヴィアスは、彼に気づかず馬車に乗り込もうとしているエセングレンに声をかけました。

エセングレンは驚いて目を見開き、ルットヴィアスは見送りだと言ってお弁当を渡しました。

エセングレンは、いつかエンゲルドに遊びに来るよう誘い、二人は笑い合いました。

ルトヴィアスは徐々に活気づく王都の街をカフェ・おむすびに向かって歩き、美味しいと言ってもらえる料理を作り続けるため精進しようと誓いました。
 

あるメイドの近況

リサの妊娠はクロード家の屋敷中に駆け巡りました、クロード家初めての赤ちゃんです。

メイド達はリサが病気じゃなくて安堵し、実は妊娠だったと知ってとにかく嬉しいようです。

専属メイドのメリルはやる事がいっぱいです、何処に行くにもリサに同行する事、子守専人のメイドを雇う事です、面接の結果、二人新しく雇い明日から働いてもらいます。

アナスタシアは子供服のデザインを色々考え、リサの服も沢山作ってくれました。

そんな忙しいある日、川へバーベキューに行く事になりました、メリルも同行しますが特にやる事はありません。

敷物に座ってぼーっとリサを眺めているとヘクターが隣に座りデートに誘ってきたので、動揺しつつもしっかり頷きました。

ヘクターとのデートはバーベキューから半月経った頃、王都の中央広場で待ち合わせしました。

お昼ご飯をチェスターパン屋で買い、街が眺められる丘へ行きました、ヘクターが布を敷いて二人でお昼ご飯を食べます。

お腹いっぱい食べ、会話が弾んでいましたがヘクターは顔を急に引き締め、メリルに付き合って欲しいと言います。

メリルは考える前に「はい」と答え自分でもびっくりしました、クッキーを頬張りながら顔がじりじりと熱くなっていきました。
 

ある精霊の一助

精霊、それはこの世界に住む人たちのよき隣人です、しかし全ての人が精霊の姿を認識出来るわけではありません。

シャーノアとルトヴィアスが契約したのはルトヴィアスが五歳の時、両親に連れられて何処かへ向かう途中の湖のほとりを通った時、窓から外を眺めていたルトヴィアスと目が合いました。

シャーノアは馬車を追いかけて名前を付けて欲しいと頼みます、ルトヴィアスは精霊とずっと一緒にいられる事が嬉しくて名前を付けました。

立派な青年になり夢を叶えたルトヴィアスをシャーノアは見ているだけで嬉しくなりますが、何か力になりたいと悩んでいました。

妖精のバジルが遊びに来て料理のお手伝いをすれば良いのですとアドバイスをくれます、精霊は持っている力が違うのでシャーノアが出来る事を考えます。

シャーノアは水の妖精なので、液体である生クリームなら泡立てる事が出来ると考え、意気揚々とボウルに手をかざすと、大量の生クリームがボウルの周囲に飛び散りました。

ルトヴィアスは噴き出して大口を開けて笑い、初めてだから練習しようと言います。

その後、ルトヴィアスと練習を重ね、生クリームを泡立てられるようになりました、大好きな主の役に立つことが出来て嬉しいシャーノアでした。

以上、異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレでした。

ルトヴィアスくんが大活躍でしたね。

新作メニューを考えたり、王子様に料理を気に入ってもらえたり、アメリアとの関係も気になりますね。

メルディアルアの弟は、かなりの自由人で面白いキャラクターでした、今度はどんな人が登場するか楽しみです。

 

まとめ

異世界でカフェを開店しました。12巻のネタバレまとめでした。

カフェ・おむすびの皆で考えた秋の新作メニューはどれも日本では定番の料理で美味しそうでしたね。

異世界でカフェを開店しました。は、コミカライズが6巻まで発売中です、小説が苦手な人は漫画で楽しんで見て下さいね。

次の第13巻は、その年によって発売月が違うようなので予想しにくいですが、8月頃までには発売されそうかな?

さて、異世界でカフェを開店しました。12巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

リサの出産がいよいよ始まるんじゃないかと思うんですよね、今度は離乳食とか作っちゃうんじゃないかな?

でも、その前に妊婦さん用のご飯が登場するかも知れないですね!

お弁当箱が登場したからスープや飲み物を入れる容器も発明されるかも!

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







コメントを残す