【ラノベ最新刊】異世界食堂4巻のネタバレまとめ

※この記事ではラノベ異世界食堂4巻のネタバレまとめ巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『異世界食堂』3巻では、六柱の一柱「黒」が異世界食堂の従業員になって、赤の女王と黒、神様が二人も付いてるお店になりました。

また、店主の知らない所で、店主の秘密が明かされましたが、四英雄はどこまで知っているんでしょうか?

この記事では、3巻の続きとなるラノベの異世界食堂4巻のネタバレをまとめてあります。

異世界食堂3巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】異世界食堂3巻のネタバレまとめ!アニメの続きはこの巻から

2018.12.16

 

ラノベ『異世界食堂4巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『異世界食堂4巻』のネタバレの前に、4巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で異世界食堂4巻

祖父と祖母の馴れ初めが明かされました
店で出しているパンの「ベーカリーキムラ」将太くん登場
異世界食堂の始まりは偶然という奇跡だった

異世界食堂4巻では、いつものように、ありとあらゆる料理で異世界のお客様を幸せにしている「洋食のねこや」、仕入先のパン屋さんが登場して、こちらも幸せの予感です。

衝撃の事実が次から次へと明らかになり、異世界食堂の始まり、祖母の正体、店主に受け継がれる物など秘密が明かされます!

ここから少し異世界食堂4巻のネタバレを含みますが・・・

祖母が異世界人だったとは驚きましたね。しかも四英雄の一人とか凄い人だったと。

アニメでも最終話あたりで明かされた秘密でしたが、ラノベの方ではさらに登場人物が増えたりもしています。

パン屋の将太はアレッタの事が気になるようで、自分が作ったパンを渡すだけで赤くなっちゃってたりもしました。

イベントは、こっちの世界もあっちの世界も同じ物を提供しているようで、食べ放題にしてはとても安い価格で提供していて・・・。

それでは、異世界食堂4巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『異世界食堂4巻』のネタバレ

仰向けに転がって抜けるような青空が目に入り、ヨミは全てが終わった事を実感しました。

時空の壁を破り、異世界の海の真上に落ちて、日の沈む方向へ泳ぎ続け浜辺に辿り着きました。

ヨミは、山方大樹と言う男に助けられ、数年後、日本で山方暦と名を改めました。

アーモンドチョコレート

二月、稼ぎ時の二大巨頭の一つバレンタインフェアがねこやで行われます、年に一度の祭りとして楽しみにしている常連客は複数います。

トレジャーハンターのジュニアは南大陸の高い山に弟子マリベルと一緒に登り、ねこやの扉を開けると従妹のサラがいました。

十年ぶりの再会に二人は熱心に話し込むと、当初の目的のアーモンドチョコレートを注文しました、苦い薬の材料が噛み砕くと口の中で溶けて甘くて美味しい。

ミルクと一緒に味わうと更に美味しくなる、色々なチョコレートを堪能して家路へと引き上げます。

ライスバーガー

時刻は午前六時半、早すぎる時間にエルフのフォルダニアが少女を連れてやって来ました。

アリスはハーフエルフの村に生まれたが魔力が強いが頭が弱かった、両親が死んだ時に兄妹姉妹達から森に捨てられ、フォルダニアに拾われました。

翌日、アリスに起こされると目の前に扉があり中に入って行きます、店主に頼んで食事を出してもらうと、きんぴらかき揚げのライスバーガーが出て来ました。

平べったい焼きおにぎりに具が挟んである、甘くて、しょっぱくて、いい匂いがして美味しい。

日が昇った頃、元の場所に戻ってきて、二人は旅に出たのでした。

ライスバーガー再び

エルフの二人を見送った後、店主はライスバーガーは肉が一番旨いと思っているので、夕食の賄いに作る事にしました。

アレッタが前に置かれた皿を見て考えていると、特製ライスバーガーと教えてもらい、熱いうちに食べました。

強烈な旨味が襲ってきて、香ばしく、甘くてしょっぱいような風味の外側と、それに挟まれている肉が美味しい。

スコーン

ケーキショップ「フライングパピー」の店長が土曜日の営業終了後にやって来ました。

イチゴジャムを作ったので味見をして欲しいと言い、アレッタには一つプレゼント、そしてジャムの味見にはスコーンを持って来ました。

スコーンは麦とかすかなバターの味がします、そこにベリーの粒が残ったジャムをのせる、口の中でバランスが取れて美味しい。

店長はクリームチーズも合うと試す、紅茶を飲んで至福の時間を楽しむ、試したジャムもアレッタが貰いました。

イチゴヨーグルトムース

光の神に仕える高司祭セレスティーヌは三人の弟子と一緒に「洋食のねこや」に来ていました。

その一人アンナは迷った末、イチゴヨーグルトを注文、見た目はプリンに似ていて、ベリーの赤と乳の白が混じりあった未知の菓子。

ムースは甘味の強いベリーとナマクリームが調和して、口に運ぶ割合を変える事で最後まで飽きない。

ハーフエルフであるアンナの寿命は長い、菓子の知識を後世に残す事が仕事と、じっくり味わうのでした。

オニオングラタンスープ

光の神に仕える高司祭にして「ドワーフ殺し」の異名を持つ酒豪のブリジットは、とりあえず白ワインとつまみを注文する。

次に日本酒としばらく杯を重ね、酒を堪能すると最後にオニオングラタンスープを注文しました。

無数の肉や野菜の旨味が凝縮されたスープが舌を滑っていく、オラニエはしんなりとし、チーズがのったパンはスープを大量に吸い込んで口の中に溢れ出す。

最後のひと匙が終わり、一人静かな夜に戻っていく。

フライドチキン

子供を攫って食らう化物を退治して、タツゴロウは節々が痛む体をさすりながら明日がドヨウの日である事を思い出しました。

いつもより早めに扉を開き、フライドチキンの骨付きとジントニックを注文する、激しい戦いで血が騒いだ後は油が強い物が食べたくなる。

腹が満ち少しウトウトして、ほどよく酒が回った昼下がりをまどろむ。

お子様ランチ

公国の第一王子アルフレッドと第一王女マルガレーテは、城の西側にある塔に冒険に来ていました。

魔女が住むと言う部屋に忍び込むと、おばのヴィクトリアがいました、二人の母はヴィクトリアは魔女だから近づくなと言っていたのです。

二人に魔法を見せて上げると言って、異世界食堂へ案内します、ヴィクトリアはいつものカルボナーラで二人にはお子様ランチを注文します。

区切りが沢山ついた皿に、いくつもの料理が盛られ、どれも非常に美味しく見た事もない謎の物に心を奪われていました。

親子丼

旅芸人のハチロウは、ハーフリングの両親と「洋食のねこや」で一年ぶりの再会を楽しみにしていました。

親に捨てられ、運良く両親に拾われて、ねこやに来た時の味、親子丼を三人で食べ、積もり積もった一年分の話をしました。

そんな幸せな親子の時間はゆっくりと流れていきます。

アイスクリーム

土曜の朝、店主は異世界文字で書かれた張り紙をします、そこには「アイスクリーム種類追加中」と書いてあります。

早速、常連の光の神に仕える方々が注文します、冬の雪のように冷たくて、舌の熱で溶けていき心地よくて美味しい。

アイスクリームを堪能した後、いつものパウンドケーキを頂きました。

ツナマヨコーンパン

ベーカリーキムラの将太は一番のお得意様であるねこやへ配達に来ました、出迎えたアレッタに顔を赤くしながらパンを運ぶ。

そして一つ咳払いをして、ツナマヨコーンパンを渡す、父親にやっと認められアレッタに食べて欲しいと持って来ました。

アレッタは困惑し、店主に相談すると焼きたての方が美味しいからと賄いで食べる事にしました。

フルーツゼリー

エルフのフォルダニアとアリスは海のある町に来ていました、フォルダニアは両親と来た事があり、寂れているが穏やかに過ごせる町だったはずです。

予想を大きく外し、喧騒に包まれた町は、料理や酒、調味料など無数の屋台が並んでいます。

アリスは屋台の一つをじっと見つめていました、スライムのような外見のフルーツゼリーが売られています。

ほんのりと冷えた果物の甘酸っぱい汁が口の中で溶けていく、美味しくてお代わりをしました。

ペペロンチーノ

営業時間が終わった夜九時過ぎ、茶色い肌に黒い髭の若い男が来店しました、旅商人であるナーデルは砂漠を駱駝で進んでいました。

砂漠のど真ん中に扉が見え、漂ってくる匂いに刺激され扉を開けたのです。

今日は食材が残っていないのでカレーかペペロンチーノの二択でペペロンチーノを注文しました。

真っ赤なトガランが辛く、肉の旨味を濃縮した燻製肉の旨味、この料理の主役の油は上質な物が使われているのが分かります。

商人らしく、作り方を考え商売のネタになりそうと思いながらお代わりをしました。

チーズケーキ再び

魔族の女傭兵ヒルダはその日も森を訪れていました、同業者である女二人アリシアとラニージャに後をつけられていたとも知らずに。

バレた以上、一緒に扉をくぐり、お勧めのチーズケーキ三種類を三人分、注文しました。

二人はチーズケーキを気に入り、どれが一番旨いかで喧嘩になりました。

ポテトチップス

先代が異世界食堂を野暮用で離れている時、常連であるコロッケが食事を終え満足感に浸っていると、そこへ一人の少年が入って来ました。

授業で掘ったダンシャクイモをポテトチップスにしてもらおうと持って来たが、じーちゃんは留守で、変な客がいました。

客は金貨一枚とイモを交換して欲しいと言う、そうして手に入れたイモは宮廷魔術師に育てさせ帝国に多大な影響を与えました。

モーニング再び

アレッタは「洋食のねこや」で働くようになって一年が過ぎました、店主は給与アップとおまけを持たせます。

アレッタの雇い主であるサラが台所から漂う香りに目を覚ます、朝食には店主から貰ったコーンポタージュが並んでいました。

ほのかな甘さと塩気があり、乳の滑らか味わいとオラニエの旨味が美味しい、アレッタが物欲しそうに見ているので残りは譲る事にしました。

三色丼

闇の女神に仕える高司祭にして侍のオニワカは、街道筋に現れる死霊と戦うため準備をしていました。

食べ物を探していた時、扉を見つけ、ぽぉくじんじゃあ、ろぉすとちきんを食し、夜営地で待っている老侍ショウジロウに土産を持ち帰ります。

店主に冷めても旨いものと頼み作って貰ったのは三色丼、温かい箱の中に薄く切った肉の茶、炒った卵の黄、さやごと茹でられた豆の緑、漂う香りが胃袋を掴みます。

無言で一口一口噛み締めて味わい、あとは死霊を討ち果たすだけです。

バーベキュー再び

洋食のねこやは、お盆休みがある、お盆に入る前の二日間は特別メニュー「バーベキュー」が日替わりメニューに並びます。

なんとパンやライス、スープ、好きな材料を好きなだけ注文出来るのです。

常連客の中にはいつ頃開かれるか分かるようになった者もいます、四人家族の親子、狩人の師弟、エルフの二人組、海の魔女など、それぞの楽しみ方や好物を見つけて食べ放題を楽しみました。

チーズチキンカツ

とある小さな地方の領主ジェラールは義父が残した別宅と言うにはあまりにも小さい小屋に立ち寄り扉を見つけました。

妻のクラウディアに聞いてみると祖父が元気だった頃に見つけた異世界の料理屋らしい、二人は昼頃に扉を開きました。

クラウディアの両親がよく食べていたと言うチーズチキンカツとビールを注文します、鶏の胸肉は柔らかく香辛料と塩で味付けされていて肉汁が噛むはしから溢れ出す。

幸福な昼食は、もう食べられないと思うまで続きました。

ロースカツ

暦はタクシーから降り、バックから扉と対になっている真鍮製の鍵を取り出しゆっくりと回す、同時に魔道具の魔法が切れる。

暦がソレに気づいて顔をしかめる黒い化物に最大限の警戒をしながら見据え、かつて自分が散々殺し回った魔族がウェイトレスをしている。

ロースカツがいる席へと座ると老人の目が驚きに見開かれます、ロースカツは四英雄の一人大賢者アルトリウス、暦はかつての戦友で四英雄の一人ヨミです。

異世界と結ぶ魔道具を偶然手に入れ、先代が思い付きで異世界食堂が始まりました、一流の魔術の才能を持つヨミによって扉が作られました。

暦は店主に鍵を渡し、これは魔法の扉の鍵で好きなように使いなさいと言います。

あさごはん

「洋食のねこや」のオープンする前のお話、暦は夜に店にやって来ました、兵士の服を着た前の持ち主が店に執着して死霊になりかけているのを、闇の魔力で打ち払います。

帰って仮眠のつもりで目を閉じたけど起きそびれてしまったようでダイキは朝ごはんの用意をしていました、今日はちょっと豪華です。

大ぶりなアサリが入った味噌汁、糠漬けに卵焼きと鯖の塩焼き、「ごちそうさまでした」と言葉が重なって思わず噴き出しました。

そして赤い顔をして緊張するダイキは暦に結婚を申し込み、暦は「はい」と一言だけ返しました。

以上、異世界食堂4巻のネタバレでした。

常連さんが旅をしたり事情があって移動したり、亡くなった人もいるけど孫が来店したりして時間の流れを感じます。

異世界食堂の秘密が明らかになり驚きの連続でしたが、皆さんはどう感じましたか?

秘密が明らかになった後のねこやは変化するのか?おばあちゃんは再び登場するのか?

5巻の発売が待ち遠しいですね。

 

まとめ

異世界食堂4巻のネタバレまとめでした。

ラノベ本としては第4巻までが発売されていて、第5巻の発売を心待ちにしているのですが、2018年12月時点では発売は未定です。

ウェブ版も2017年に2回、2018年に2回、と掲載はされていますので少しずつ5巻分のストックが溜まっていっています。

どうしても続きが気になる人はWEB小説で楽しむ事もできますよ!
小説家になろう-異世界食堂

さて、異世界食堂4巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

今更ですが、異世界の人へ提供する日は採算取れてないと思うんですよね、どうしてるのか気になります。

将太くんの恋は実るのか、別の物語が生まれたら面白そうですよね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







コメントを残す