【ラノベ】異世界食堂3巻のネタバレまとめ!アニメの続きはこの巻から

※この記事ではラノベ異世界食堂3巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『異世界食堂』2巻では、従業員に魔族のアレッタが加わって華やかになり、今日もまた、どこかで新しい扉が開いてお客様が来店していました。

同じビルのバーやケーキショップが登場して異世界食堂を盛り上げる、扉の秘密が少しだけ分かって全貌が知りたくなります!

この記事では、その続きであるラノベの異世界食堂3巻のネタバレをまとめてあります。

異世界食堂2巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】異世界食堂2巻のネタバレまとめ!アニメ未放送エピソードも

2018.12.15

 

ラノベ『異世界食堂3巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『異世界食堂3巻』のネタバレの前に、3巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で異世界食堂3巻

六柱の一柱「黒」が異世界食堂の従業員になる
異世界食堂の味を参考に異世界で似たような料理が大評判
かつて魔王と魔族を倒した四英雄の一人ヨミの孫は店主だった

異世界食堂3巻では、今日もまた、海岸、町、畑、森、廃墟に突然、扉が現れて、二十一品の洋食、和食、中華、デザートを異世界の色々な種族が美味しそうに食べています。

そして、またまた新しい従業員が加わりましたね。

また、この異世界食堂3巻からはアニメの続きのエピソードもありますので、アニメから入った人も楽しめるかと思います。

ここから少し3巻のネタバレを含みますが・・・

給与の代わりにチキンカレーを貰っている六柱の一柱「黒」は、赤に頼まれて異世界食堂の番人になりました。

料理に関わる人は、味を盗もうと努力?して異世界で大繁盛しています、未知の料理への探究心?食いしん坊?に感心させられます。

異世界食堂の新しい秘密が四英雄の内二人によって判明しました!何と店主は四英雄の孫だったという。

それでは、異世界食堂3巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『異世界食堂3巻』のネタバレ

カレーライス

大地を揺るがす、音無き振動で「黒」は深い思考の海の底から引き戻された、空の果てに浮かぶ大地は大岩が降ってくる、異世界へと転移する扉が現れました。

己をエルフの姿に変え足を踏み入れる、公国将軍アルフォンスは新メニューのチキンカレーを試食していた、黒も同じ物を注文するが裸でした。

裸を指摘され、漆黒のウェイトレス姿に変わり、チキンカレーを頬張る、美味しい。

店が終わる頃、かつての同胞の赤が現れ、料理を食べるにはお金が必要と教えてくれて、店主に黒を働かせて欲しいと頼みます。

異世界食堂に新たなウェイトレスが加わりました。

モンブラン

王国出身の冒険者トーマスは、銀貨三千枚でマローネのお菓子を探す依頼を受けました。

今までメイド頭が買い付けていたのだが、亡くなってしまいどうやって手に入れたのか分からなくなったからです。

トーマスは冒険者の感で物置に扉を見つけます、始めて食べるモンブランの美味しさに驚き、自分専用の扉を探そうと思いました。

スコッチエッグ

赤の神に仕える若き見習い神官エミリオは、赤の神の聖地へ行くための洞窟に案内され扉を開けます。

当代屈指の大神官ルシアはラミアと言う女性の上半身と大蛇の下半身を併せ持つ種族です。

スコッチエッグを固茹と半熟を注文し、肉と卵のシンプルな味と赤い汁の辛味と酸味が加わって美味しい。

ここは赤の神自ら訪れる場所、異世界食堂の料理は神さえも魅了してしまうのです。

秋刀魚の塩焼き

商人コヘイジは生まれて始めて見る死霊に怯えていました、必死に何かを探して猫の絵が描かれた扉を見つけました。

店主は日曜日の朝、扉にもたれかかり、いびきをかく若い男に気がつきました、コヘイジは店主に事情を話すと店主は飯を食っていけと言います。

出てきたのは秋刀魚の塩焼き定食です、貴族の飯と言っても通用しそうな豪華なもので、秋刀魚は柔らかく焦げ目がついた皮は香ばしく旨い。

そして店主は握り飯と漬物を持たしてくれました。

バーベキュー

店主は一心不乱に肉と野菜を竹串に刺していました、日曜日に行われる祭り用のバーベキューで、タレも自家製です。

アレッタは夕飯の賄いで海の幸と野菜の串焼きを頂きました、口元に近づけると強い香りが感じられ、まだ熱い熱気を感じながらその味を堪能します。

もっと欲しいと思った時、お肉の串焼きも貰いました、強い味のソースが口いっぱいに広がって美味しい。

それを見ていた異世界の客は我もと、全部で三桁ほど平らげられました。

クリームシチュー

ハーフレルフの魔法戦士メリッサは今年六十歳になり、組んでいたパーティーが解散する事になったので異世界食堂で宴を催していました。

店主から帰るのを七日間送らせて欲しいと、餞別に特別メニューを作ると言われます。

七日後に出されたのはクリームシチューでした、しかも肉抜きでメリッサのいる世界の材料で作ったものです。

レシピは教えられないが、自分で作れるはず、それが餞別だと言って常連に別れを告げました。

ポトフ

旅の冒険者であるアーノルドは、妻が魔物から命懸けで守った娘と小屋へ逃げ込みました、外は横殴りの大雨です。

小屋の中には樫の木の扉が有り、中に入ると強烈な光に目をくらませる、濡れている二人を見てアレッタがタオルを差し出し、店主がホットミルクを持って来てくれました。

店は営業時間が終わっていたため、残りの肉と野菜で作ったポトフとパンを食べさせました。

シュークリーム

病の療養のため帝都から遠く離れた離宮にひっそりと暮らす皇女アーデルハイドは今日も異世界食堂を訪れていました。

この店で知り合った異国の貴人兄妹、ハーフエルフの魔術師と語らうのは数少ない楽しみでした。

それぞれが持ち帰りをするのを羨ましく思い、店主にクリームが使われている持ち帰りに適した菓子が有るか聞いてみました。

シュークリームが有ると聞き、二つ注文しました、それは側仕えハンナと一緒に食べるためです。

肉まん

とある土曜日、店主が珍しい客を出迎えました、商店街の寄り合いのお知らせと差し入れを持って来たのは中華料理店の奥さんです。

夜食に出したのは、差し入れの肉マンです、肉汁がたっぷり含んだ餡と柔らかい皮の味が口に広がります。

マカロニグラタン

小さな国の小さな町の小さな宿は今日も大忙しでした、宿屋の父が町に訪れたハーフリングの夫婦から、騎士のシチューのレシピを買ったからです。

娘のマイラは大鍋が空になったので休憩をしていると、隣のパン屋のヨハンがメシ屋に行こうと誘って来ます。

ヨハンは何度か来た事があるようで、マカロニグラタンを注文します、チーズは香ばしく口の中で砕け、ミルクとバターのソースは濃厚でトロリとしています。

これを自分の宿屋で出したいとマイラは思いました。

バースデーケーキ

エレン一家はボナが一人前の子供として祝う儀式を異世界食堂で行う事にしました、三年前に兄のカイが異世界食堂で盛大にお祝いされた事を覚えており、同じ物を求めてきました。

予約席に座り、飲み物を注文しますが今日は飲み放題です、テーブルにはローストチキン、エビフライにホタテフライ、オムレツ、ポタージュスープ、サンドイッチなど豪華な料理が並べられます。

最後に出てきたのはバースデーケーキ、ミルク味の白いクリームに柔らかくて甘い土台、間に入っている果物からは果汁があふれ出す、どこまでも甘いケーキ。

夢のような時間はあっという間に終りを告げました。

お汁粉

一月最初の金曜日、日本は正月休みですが異世界にそんなものは有りません、店主は丸一日かけて土曜日の仕込みをします。

それに正月ならではの特別メニューの準備をします、年に一回この時期だけしか来ない西大陸の深い森にいるエルフの女賢者セレナが今年も来る事を考えながら。

セレナは知り合いを見つけ同席する、オシルコスープを注文し、最近の出来事について会話を楽しみます。

追加でモチのイソベとキナコ、納豆を注文し、お腹がはち切れるほど食べました。

ハンバーグ

若い漁師ロウケイが人魚のアルテに先導されて島にやって来ました、アルテは青の神に祈ると魚のようなヒレが人間の脚へと変わります。

アルテは久しぶりだが馴染み客のようで、いつものデミグラスハンバーグを注文します。

ロウケイは、それを口に運ぶと美味しさに驚きました、肉は獣臭くなく噛み締めるたびに肉汁があふれ、米と一緒に食べると格別でした。

ウィンナーポテト

帝国兵士のグレンとイグニスは、夜間見張りをした後に異世界食堂の扉を開きました。

二人が注文するのはウィンナーポテトとポテトの盛り合わせ、ビールとサイダーをジョッキで頼み乾杯する。

ポテトは口の中で崩れるダンシャクの実が香ばしく油の味がする、ウィンナーは焼けた皮が弾け肉汁が口の中に溢れ出す。

二人の宴はしょうもない話と美味しい料理を食べて楽しみました。

ジェノベーゼ

裏路地に扉があるのを確認し、帝国騎士グレアムはほっと息をつきました、どうやら他にもこの扉を使っている者がいるらしい。

十四日ぶりに扉を開き、魚介のジェノベーゼと白葡萄酒を注文する、葡萄酒は香りが良く少しだけ甘味を帯び酸味と酒精、雑味が混じらない上質な味。

料理は、丁度良い茹で加減の麺に魚や貝、クラーコやシュライプの旨味と香草の香り全てがまとまって完成されたひと皿。

再びメニューを開き、指を当てて次に頼む料理を考えます。

ポークチャップ

辺境の小国の第三王子アルベルトは、ゴーレムや危険な植物の魔物が棲みつく遺跡にやって来ました、遺跡の入口に樫の木の扉が有るからです。

ポークチャップと白パンとスープを注文、肉は分厚いのに柔らかく脂が乗って旨い、酸味のあるソースも美味しい、野菜につけてもパンにつけても合います。

最後にコーヒーを飲み、危険な帰り道を思い、やる気が出るまで過ごすのでした。

ティラミス

白の神の血を一滴分け与えられた少年「白の子」に、最高位神官カタリーナは「洋食のねこや」のティラミスとバレンタイデーのチョコレートを手に入れてくるよう命じられました。

三年前、白の子が菓子の旨さに目をつけ店主を連れ去ろうとし、赤い女に放り出され扉に拒絶されているのです。

カタリーナは早速、持ち帰り用のティラミスワンホールと店で食べるティラミスとココアを注文します。

砂の国の白の神官たちと楽しく語らい帰りを急ぎました。

とん汁

台風でひどく雨に濡れた状態で訳も分からず扉をくぐったディーダを見て事情を聞き、細かく刻んだ肉とおらにえ入り卵焼きに白飯、野菜の塩漬け、トン汁を店主は食べさせてくれました。

ティーダが船乗りだと聞いて仲間の分のトン汁と握り飯を持たせてくれた、空腹に耐えていた仲間達は群がり、凄まじい勢いでメシを貪りました。

アサリの酒蒸し

アレッタはエレベーターに乗り、二階のレオンハートにアサリの酒蒸しを届けに行きました、この時期になるとマスターが必ず注文してくる料理です。

ドワーフのガルドとギムレは、吹雪で久しく登れなかった山に来ていました、凄い勢いで扉を開け、酒とつまみを注文します。

酒好きの二人にピッタリなアサリの酒蒸しは、漂ってくるバターと米から出来た酒の香りがします。

これは日本酒が合うとアツカンを注文し、すっかり気に入って酒盛りは夜更けまで続きました。

コロッケ

その日、大賢者アルトリウスは実に数十年ぶりになるアレクサンデルとの再会を素直に喜びました。

アレクサンデルは異世界食堂に行きたいので案内して欲しいと言います、ですが根っからの女好きで、常連の獅子頭を持つ剣闘士はコイツに負けて剣奴に堕ちたらしいので会わせるわけにはいかない。

夕刻に行くとアレクサンデルはコロッケを注文しました、たまたま知り合った中年のハーフレルフから話を聞いたからです。

アルトリウスはコロッケにはソースだと、自分達の世界では到底食べられないであろうソースを味わいます。

アルトリウスは大事な事を伝える、かつての戦友は邪神の断末魔の暴走で異世界へ飛ばされ孫もいると、店主は料理の腕だけは受け継いだらしいと。

カレーパン

黒は時間ぴったりに店に来る、店主に雇われ給仕を行う事になったきっかけは、知り合いである赤の紹介でした。

赤が留守にしている間、二人を守って欲しいと、二人は極めて脆弱な存在で守ってやらないと危険だといいます。

厨房では店主が見た事が無い調理をしています、カレーパンを貰ったので揚げている所でした。

揚げたてを熱いうちに口に入れるとかれーの香りと辛さがして美味しい、もう一つと手がのび、あっという間に無くなりました。

以上、ラノベ異世界食堂3巻のネタバレでした。

どの料理も美味しそうで、何でも作ってくれるから何にしようか迷ってしまいますよね。

店主が異世界の血を引いているって事が分かって、それが何に関係しているのか?どんな謎に繋がっているか?

異世界食堂4巻以降がさらに楽しみになります!

異世界食堂4巻のネタバレはこちらでまとめていますので、知りたい場合はこちらから。

【ラノベ最新刊】異世界食堂4巻のネタバレまとめ

2018.12.17

 

まとめ

異世界食堂3巻のネタバレまとめでした。

第3巻は、まだアニメでやってないお話です、アニメ第2期を期待しつつ、先にラノベでチェックしてみるのもいいですね。

第4巻は異世界食堂の始まりについても分かりそうな感じです!五十年前に始めた店の謎とは?

さて、異世界食堂3巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

異世界食堂に登場する料理を全部食べてみたくなるのがこのラノベの醍醐味かなって思います。

しっかりと謎や伏線もあり、それを回収していくのも今後の4巻以降に期待です。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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