【ラノベ】ナイツ&マジック9巻のネタバレまとめ

※この記事ではラノベナイツ&マジック9巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『ナイツ&マジック』8巻では、エルネスティとアディは銀鳳騎士団と合流し、巨人族の戦いに巻き込まれますが、小鬼族の小王との戦いの方が凄まじかったでしたね。

巨人族も小鬼族も痛手を負いますが、最終的に皆で仲良く暮らせる事になってハッピーエンドで終わろうとした時、小王が生きている事が分かりました。

この記事では、その続きであるラノベのナイツ&マジック9巻のネタバレをまとめてあります。

ナイツ&マジック8巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】ナイツ&マジック8巻のネタバレまとめ

2018.12.08

 

ラノベ『ナイツ&マジック9巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『ナイツ&マジック9巻』のネタバレの前に、9巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行でナイツ&マジック9巻

フレメヴィーラ王国に帰っても仕事が山積み
エルネスティとアディが結婚
浮遊大陸を発見し有翼の人と鷲頭獣が登場

ナイツ&マジック9巻では、前半は大森海から帰ってやるべき事が満載で仕事が大変そうでしたが、イカルガやシルエットナイトの改造は楽しそうで、アディとも結婚して幸せそうな感じでした。

後半は先王に似たエムリス殿下が暴走して浮遊島で新たな人種と魔獣が登場し冒険っぽいのに、他国の議員が傲慢で残虐で目を覆いたくなる感じに。

ここから少しナイツマジック9巻のネタバレを含みますが・・・

巨人族と会った時の国王の驚きは思った通りの反応で、先王が興味津々で戦いまで挑んでしまうのは若さを感じましたね。

孫の第二王子も勝手に冒険に行ってしまうのはワイルドでしたが、活躍したのはアーキッドでエルネスティの弟子はいつでも勇敢でした。

有翼の人ハルピュイアの住む森も、魔獣と共に暮らしているのも独特の文化を持っていて、浮遊大陸の事がますます知りたくなる感じです。

それでは、ナイツ&マジック9巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『ナイツ&マジック9巻』のネタバレ

フレメヴィーラ王国に銀鳳騎士団が帰還しました。

エルネスティは母親に帰還の挨拶をすると、早々に国王陛下へ報告をするために王都カンカネンへ向かいます。

カンカネン郊外にあるシルエットナイトのための訓練場に巨人族がおり、国王に実際見てもらい、巨人族達にも国王を紹介。

更に森で第一次森伐遠征軍の生き残りが国を作っていた事を告げると、国王は白目を剥いてすっ倒れてしまいました。

後日、その場で収拾がつかなかったため仕切り直しで会合が開かれ、国王が先王に助けを求めたので同席してもらっています。

エルネスティは森で起こった事を詳しく説明し、持ち帰った水晶球のアルヴ達は故郷の森都で眠る事に。

巨人族はエルネスティが客人としてもてなし、銀鳳騎士団の今後についても話がありました。

 

帰国後のお仕事

 

国王は各中隊長を騎士団長にすること、銀鳳騎士団の配下ではあるが、それぞれに仕事を担ってもらう事を命じました。

第三中隊だけは残留する者、第一・第二中隊へ合流する者とそれぞれの道を選び、隊長のヘルヴィは第一中隊隊長エドガーの補佐として合流する事になりました。

そして国立機操開発研究工房より鍛冶師の一団が銀鳳騎士団に加わり、彼らの最初の仕事は巨人族の偽装用外装を作る事です。

完成した外装を纏い、ツェンドリンブルが牽く荷馬車に乗って巨人族はフレメヴィーラ王国を見聞していました、隣には先王アンブロシウスの姿も有ります。

先王は巨人達が出歩く時にしばしば顔を出すようになっていました、アディは小魔導師を街や学園に案内します。

エルネスティは工房にやってきて、騎士団として独立するエドガーとディートリヒに贈り物をしたいと降下用追加装甲を作りたいと言います。

一方、王都では新しく出来た騎士団の団員を選考していました、ディートリヒは模擬戦で選び、エドガーは地道な試験を課し、ヘルヴィが適正を見極め採用していました。

国王より騎士団の名前を頂戴し、エドガーは白鷺騎士団、ディートリヒは紅隼騎士団と名乗る事になりました。

日を改めて、小魔導師は先王アンブロシウスに森に有る巨人の国と小人族の国をつなぐ道を作りたいので知恵を貸してほしいと言います。

先王は貴族達が集まる会議で巨人達の国を作り、大森海を越えて道を作る事を話ました、国王は同意し、ボキューズ大森海へと踏み出す準備を始めました。

銀鳳騎士団の本拠地であるオルヴェシウス砦では、アディの機体シルフィアーネの改造が進められ、新しい騎士団が訓練のために訪れていました。

団員達は日々を走ったり飛んだり落ちたりしながら過ごし、徐々に騎士団の構成は固まってゆき、個別の機種慣熟訓練へと移り、王都で両騎士団のお披露目が行われました。

式典では巨人族も紹介され、友誼を結ぶ事が宣言されました、この日は人と巨人が共に歩み出した始まりの日として歴史に刻まれました。

エルネスティはアディの機体シルフィアーネを婚約指輪代わりとしてプレゼントし結婚を申し込みました。

国機研からの出向組は驚愕しますが他の者は涙を流し喜び合っています、結婚の話は国王の耳まで届き、結婚式は王城前で行うよう命が下されました。

式の当日は一般人にも開かれ食事と酒がただで振舞われ、巨人族も列席し、シルエットナイトが展示場のごとく並んでいました。
 

浮遊大陸

エルネスティとアディは新婚旅行に行く事になりました、行き先はクシュペルカ王国です。

先の戦で縁ができ、アディの双子の兄アーキッドがエムリス殿下の付き人としているので報告も兼ねています。

クシュペルカ王国には巨人族の小魔導師とナブも一緒に行き、女王エレオノーラに紹介します。

そこにエムリス殿下とアーキッドの姿は無く、彼らは船を一隻持ち出して、南方大陸に浮かぶ島に向かったそうです。

エルネスティは国許にバカ王子を連れ戻す事と、白鷺騎士団か紅隼騎士団を動かす準備をして欲しいと連絡をします。

その頃、エムリス殿下アーキッドは浮遊大陸の上空にいました。

船は速度と高度を落とし、ゆっくりと森へ近づき、シルエットギアを纏いアーキッドと数名の騎士が船から降り立ちました。

しかし冒険は直ぐに終を迎えます、どこかの船が魔獣に襲われていました、エムリス殿下達の船も襲われます。

魔獣は鷲頭獣で機敏に動き砲弾幕を掻い潜って近づいてきます、中でも頭が三つある鷲頭獣が頭の一つから嵐、一つは雷、一つは炎を放ってきます。

アーキッドは鷲頭獣の背中に人が乗っているのを見ました、少し油断して落下してしまい鷲頭獣の嘴に捕まりました。

アーキッドは柔らかなシーツの感触で目を覚ましました、木造の部屋と言うより巨大な木をくり抜いて作ったかのようでした。

しばらくすると、髪を腰まで伸ばした大柄な男スオージロと少女が部屋にやってきました。

何をしに来たかを問いますが縄張りを犯す者を許さないとし、少女に世話係を申し付けます。

窓から別の少女が現れました、アーキッドの荷物を持ってきて外に出ようと誘います、少女はエージロと名乗り、ついてきてと翼を広げ空中へと飛び出しました。

彼女らは有翼の人「ハルピュイア」でした。

鷲頭獣を呼び、乗ってみてと言います、アーキッドは暴れる魔獣に何とか乗ることが出来たが、遠くに幾筋もの煙が上がっていました。

急いで集落に帰ると、おそらく隣の集落が燃えているらしく、確かめるため鷲頭獣を使って向かう事になりました。

アーキッドは何故燃えているのか原因を確かめるため地上に降りますが、そこには源素晶石の塊が見えました。

おそらく地下には源素晶石の鉱床が有り、森を燃やした侵略者はこれが狙いだと確信します、飛空船の登場で需要が高まったおかげで価値も上がったためです。

スオージロに説明し、今しばらく共に戦う事を決意しました。

我が物顔で空をゆく飛空船が有りました、イレブンフラッグスの国旗を揚げ、二十隻はあろう大規模船団です。

イレブンフラッグスの議員が二人、源素晶石の塊を見ながら、浮遊島を自分の宝石箱と称し、ハルピュイアを一人は害鳥と言い、一人は剥製にして船に飾ると言います。

スオージロは前方に鷲頭獣を見つけます、全身至る所に傷があり酷い有様でした、背にはぐったりと動かないハルピュイアの姿が有ります。

そこに無数の船が近づいてきますがハルピュイアは猛攻を行い一隻また一隻と破壊していきます。

突き進んだ先、快速艇の舳先にハルピュイアの少女が厳重に縛り付けられていました、二隻の快速艇が投綱を広げ鷲頭獣を捕え、法弾を浴びせると鷲頭獣は動きを止めました。

船に鷲頭獣を回収するとハルピュイアを引き剥がし、鷲頭獣の亡骸を無造作に船から投げ捨てました。

同様の罠がそこかしこでハルピュイア達を追い詰めていました、スオージロは撤退を叫びますが、後方からも船が来ます。

それはエムリス殿下の乗っている船でした、アーキッドは事の次第を説明し、捕らえられているハルピュイアを救出して欲しいと頼みます。

エムリス殿下は全軍にて攻撃を開始、アーキッドは人馬騎士ウェンドリンブルで人質を助けに行きます。

人質が乗っていると思われる船に魔導飛槍を三十二基突き刺し、それを足場として乗り込みました。

船内は混乱していました、敵兵はあらゆる物を投げ、魔法を使い妨害しますが、アーキッド達の怒涛の攻撃により次々に降参を始めました。

捕らえられたハルピュイアを逃がしますが、特に若いハルピュイアを船の長である議員が連れて逃げていました。

アーキッドは追いますが、敵はハルピュイアの首元に刃物を突きつけ脅すと、同時にアーキッドは魔法を繰り出し、自分の腕に取返しました。

議員は急激な変化についていけないようで何かを言っていますが、外の様子がおかしい事に気づきます。

突如ほとばしる炎が空を灼き、重装甲の船を蝕んでゆく、アーキッドは魔法術式を展開させ、繋がった槍は切り離され、無事に自分達の船へと戻って来ました。

炎を放ったのは、先の戦いで壊したはずの飛竜戦艦でした、今再び現れた魔竜に事態は混迷の一途をたどりつつありました。

一方エルネスティ達は巨人族と共に浮遊島へとやって来ていました、この不思議の大地を観光、もどいエムリス殿下を探します。

莫大な宝が眠る大地の戦いは、まだ始まったばかりです。

以上、ナイツ&マジック9巻のネタバレでした。

フレメヴィーラ王国は大きく変わろうとしていて、世界の最先端を走っているようですね。

巨人族とも森の小人族とも交流をもてるのか、今後に期待です。

浮遊島での戦いは残酷な場面も有りましたが、人質のハルピュイアを助けられて良かったです。

魔竜やエルネスティが今後どう関わっていくのかナイツマジック10巻以降でこちらも気になりますね。

 

まとめ

ナイツ&マジック9巻のネタバレまとめでした。

中隊長二人の騎士団は素敵な名前の白鷺騎士団と紅隼騎士団を貰って意気揚々としているように思います、今後の活躍が楽しみです。

あと、アディがエルネスティとやっと結婚できましたね。

他にも久々に登場したアーキッドが懐かしい、エムリス殿下はもう少し活躍の場があれば良かったけど絶対何かやってくれそうです。

さて、ナイツ&マジック9巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

浮遊島の人達と鷲頭獣を殺した議員には徹底的に制裁して欲しい!魔竜も敵なのか味方なのか?気になるのでナイツマジック10巻の発売が待ちきれません!

早く新しいシルエットナイトでエルネスティやアディの活躍が見たいですし、あと巨人族がどう絡んで来るのかも期待したいですね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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