【ラノベ】ナイツ&マジック8巻のネタバレまとめ

※この記事ではラノベナイツ&マジック8巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『ナイツ&マジック』7巻では、巨人族と仲良くなってシルエットナイトの修復を手伝って貰うはずが、巨人族同士の戦いに巻き込まれていきました。

小鬼族と出会い、今度こそシルエットナイトを無理矢理作りましたが、小鬼族の小王が接近してきて西国へ帰りたいと言います。

この記事では、その続きであるラノベのナイツ&マジック8巻のネタバレをまとめてあります。

ナイツ&マジック7巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】ナイツ&マジック7巻のネタバレまとめ

2018.12.06

 

ラノベ『ナイツ&マジック8巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『ナイツ&マジック8巻』のネタバレの前に、8巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行でナイツ&マジック8巻

エルネスティとアディは銀鳳騎士団と合流する
小鬼族とエルネスティ達を巻き込んで巨人族の戦いが始まる
小王と意見相違で小鬼族対エルネスティ達の戦いになる

ナイツ&マジック8巻では銀鳳騎士団と合流し巨人族と小鬼族が手を組んで敵巨人族と戦いますが、途中で意見が食い違い小鬼族とエルネスティ達が戦う事になります。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

巨人族も力の強い氏族には立ち向かえないようで、エルネスティ達の船団を見て戦う決意をした時は安心しましたね。

巨人族同士の戦いも凄まじかったですが、小王との戦いも拮抗状態でなかなか決着がつかず、エルネスティの機転で活路を見出した時はワクワクものでした。

小王が乗っていた獣の王の秘密が分かった時は衝撃的で、小鬼族もりっぱな街を作って巨人族と一緒に暮らせるようになって良かったです。

それでは、ナイツ&マジック8巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『ナイツ&マジック8巻』のネタバレ

ボキューズ大森海、それは人の営みを拒む魔獣の楽園。

山稜を照らし、夜明けの光が暗闇を追い払う、黎明の空気を肺腑に落としディートリヒは小さく震え、果てしなく続く木々に飽きていました。

遠くの方に淡く揺らめく光の中に小さく穿たれた黒い影が見え、蟲型魔獣五体が船に向かって来ます、ディートリヒは飛翔騎士で攻撃を開始します。

蟲型魔獣はある程度戦うと撤退して行きました、その先には偽王のいる巨人族でルーベル氏族がいます。

ルーベル氏族は、自分たち意外は全て倒すと意気込んでいます。
 

騎士団と合流

小鬼族の小王がエルネスティとアディの所へやって来ました、迎えの船がやってきた事を伝えましたが、帰る前にこの戦争に協力して欲しいと頼みます。

ルーベル氏族が敵なのは一致しているので協力を受け入れますが、連絡役として一人小鬼族のザカライアが付いて行く事になりました。

堀の外で待つ巨人族の所へ行き、他の巨人部族の所へルーベル氏族の事を伝えなければなりません。

エルネスティとアディはカササギに乗り、小魔導師を抱え、ザカライアを手のひらに乗せて運び、フラーウム氏族に辿り着きますが色良い返事が貰えません。

フラーウム氏族は目撃した空を飛ぶものと話を付けてきた証を持ってくれば力を貸すと言うので、飛空船団を探します。

銀鳳騎士団飛空船団を見つけますが、彼らはエルネスティ達を魔獣と思い攻撃してきます。

ですが相手はエルネスティ、素早い動きで攻撃は当たるはずもなく、空母イズモに接近します。

空母イズモも攻撃態勢に入りますが、親方が気づき、ディートリヒもエルネスティと気が付きます。

空母に戻ったエルネスティとアディは四つ目の少女と小鬼族のザカライアを紹介し、情報交換をし、巨人族の戦いにエルネスティとアディ二人だけで行くと言います。

それぞれ拠点を築く者、整備をする者、個々の仕事に取り掛かり、藍鷹騎士団には第一次森伐遠征の人達がどうやって生き延びて来たかを調べて欲しいと頼みます。

アディは第一中隊を引き連れて、小鬼族の村に戻り拠点にする事にしました、村人に協力を仰ぐと第一中隊は班に分かれ作業を開始します。

巨人族が集まり諸氏族連合軍として偽王のルーベル氏族に立ち向かうおうと話ますがルーベル氏族の強さに怯み答えが出ずにいます。

四つ目の小魔導師が新たなる同胞の力を借りて戦おうとエルネスティ達を紹介します。

空に飛空船団、第二中隊が現れ小魔導師の元に降り立つ、小鬼族と幻獣が力になるが納得してもらえないので戦う事にしました。

五つ目の巨人とディートリヒが戦う事になり、何とかディートリヒが勝ち、巨人族は戦う事を了承、諸氏族連合軍として第一中隊の拠点であり小鬼族の村へ到着しました。
 

巨人戦争

諸氏族連合軍が動いた事はルーベル氏族にも知る事になり、大軍勢で迫って来ます。

これは巨人族の戦いなので、第二中隊が補助、エルネスティは上空で別のものを警戒していました。

巨人族は宣戦布告の儀式を行い、戦いが始まります。

敵は槍を用いて攻撃してきます、こちらは魔導兵装で遮り炎の槍で攻撃するが敵の方が装備が良い、巨人は近距離の肉弾戦こそ最大の力を発揮します。

第二中隊が適度に暴れているとルーベル氏族の偽王が前に出てきました、そこに三つ目の巨人が出て来て一騎打ちとなります。

偽王は、拳を突き出し魔法を繰り出しました、三つ目はまともに受け大地に倒れ込みます。

直後、周囲の巨人がざわめき、魔獣が現れルーベル氏族に体液弾を打ち放し白い雲が広がります。

小王は獣の王を目覚めさせてルーベル氏族を襲います、魔獣の体液弾が雨のごとく降り注ぎ地上を白い霧が包み込みます。

エルネスティは小王が魔獣を従えてきた事に驚きました、そして魔獣で有るからには一緒に国には連れて行けないと言います。

小王は納得せず、話し合いは決裂し攻撃を仕掛けて来ます、銀鳳騎士団は迎撃を開始、母船イズモは全速で逃れます。

アディがイカルガに乗って現れ、第一中隊も参戦し、藍鷹騎士団も援護します、騎士達が戦場へと集結し一気に叩き込みます。

ただぼんやりと浮いているだけだった獣の王が甲殻を次々と開き内側より虹色に輝く薄羽を伸ばしました。

戦場に隅々まで染み渡るように異質な旋律を奏でだし、騎操士や船員達の頭に直接響いて気持ち悪い、飛翔騎士までも応答が鈍くなり苦しんでいるようでした。

地上にいる巨人達が法撃し隙を作ってくれて、アディは何とか体勢を立て直そうとしますが、白い霧で背中が腐食していました。

エルネスティに助けられ、カササギがイカルガを持ち、強力な強化魔法により合体させてしまったのです。

周りにいる魔獣が集まって来ますが、法撃と格闘ですり潰します、またしても小王が獣の王が現れ滅びの詩を奏でます。

エルネスティ達は動けなくなりますが、獣の王は無数の肢を蠢かせ、執拗に攻撃してきますが、突如、異常な調子が混ざりだしました。

同時に滅びの詩がやみ、周囲の者達も動けるようになりますが今度は魔法の炎を打ち放って来ました。

エルネスティ達は法撃を交わしますが、敵もエルネスティ達を倒す事が出来ず、狙いを母船イズモへと変えました。

イズモは後退し、第三中隊が船の周囲に展開、第二中隊は攻撃を開始、エルネスティは魔獣を蹴散らし船団へと合流します。

獣の王は再び滅びの詩を全力最大で詩います、エルネスティは詩の正体を確信します、それは魔術演算領域への攻撃です。

二人は強力な魔法の演算を開始し機体を動かします、ならばと獣の王は触腕が飛び出し二人めがけて迫って来ます。

二人は触腕の一つを切って出来た空間の中へ、体内へと侵入します、中は人の手で加工されていて装置の中心には透き通った水晶球のような部位がありました。

その時、小王が現れます、水晶球の中にいるのは自分の父母だと、そして数百年も前の森伐遠征軍で残された者だと言うのです。

それは歴史の中のアルヴという長命の秘匿者、自分の父母を連れて帰るために獣の王を動かしたと言うのです。

獣の王の中枢より滅びの詩が放たれ、幻獣騎士達が襲いかかるが、エルネスティ達は中枢に轟炎の槍を撃ち放ち直撃します、猛烈な爆発が巻き起こり繊維質の柱が砕け散る。

半壊した中枢にもう一度、轟炎の槍を突き刺し、崩壊は連鎖的に伝わり柱そのものが砕け始めます。

外側の甲殻が吹き飛んだ部分に轟炎の槍を突き刺し、体内を駆け巡って逆側で炸裂し、巨体が割れ、滝のように体液を流しながら大地へと沈んで行きました。

魔獣達も制御を失いただの獣と化した姿を各中隊が殲滅し、戦いに幕が引かれたのでした。

エルネスティ達は傍らに巨大な水晶球を抱いていました、第一次森伐遠征軍の二人のアルヴです。

巨人たちの諸氏族連合は戦いの結末を眺めていたが、納得する者、ルーベル氏族を倒したのは魔獣で自分たちではないので終わらせる事が出来ないと言う者もいます。

その時、酷く傷ついた巨人の一団が近づいて来た、偽王とルーベル氏族の生き残りは半分も満たなかったが、共に歩んで行かなければなりません。
 

エピローグ

小鬼族の村では急速な発展と変化をしていました、崩壊した上街から逃れて来た人達が合流したので街と呼ぶべき姿へと変貌したのです。

かつてルーベル氏族の領地を小魔導師や三つ目がいる氏族が移り住み、小鬼族と巨人族が共に暮らす場所となりました。

小鬼族は小人族と名前を変え、エルネスティは国許と相談したら一度はこちらに戻ってくると村長に約束します。

藍鷹騎士団のノーラが報告に来ました、幻獣騎士乗りたちは巨人と協力して街の護りにつきます、小王の足取りはつかめないままです。

数日後、銀鳳騎士団は大空へと出発しました、巨人族の子供二人も母船イズモに乗っています。

目指すは故郷フレメヴィーラ王国、銀鳳騎士団は騎士団長を救い出し見事に凱旋を飾ったのでした。

銀鳳騎士団が帰途につく少し前、魔の森の空を最後の蟲型魔獣が飛んでいました。

小王は獣の王より無理矢理離脱させられ、一人生き残ったのです、しばらくの間狂乱状態にありました。

彼は長らく呆然としていましたがアルヴの直系であるため身ひとつで魔法を操る事が出来ます。

全てを失った彼は空を仰ぎ見て、西へ、古き同胞のもとへと飛び立つのでした。

以上、ナイツ&マジック8巻のネタバレでした。

巨人族や第一次森伐遠征軍の末裔など沢山の種族が出て来て、種族が入り乱れての凄まじい戦いでしたね。

やっと故郷に帰る事が出来ますが巨人族を連れて行って大丈夫なのか、小王も向かっているようで今後どうなるのか楽しみです。

ナイツマジック9巻のネタバレは下記の記事にまとめてますので、知りたい場合はこちらから。

【ラノベ】ナイツ&マジック9巻のネタバレまとめ

2018.12.09

 

まとめ

ナイツ&マジック8巻のネタバレまとめでした。

銀鳳騎士団に巨人族を紹介した時は驚いていましたが、それよりも上半身だけしかないシルエットナイトの方が驚いていたようですね。

銀鳳騎士団が小鬼族の村に着いてテキパキと動く姿は、さすが文明社会の軍隊は統率が取れていて動きが綺麗です。

最後は小鬼族も巨人族も共に暮らす事になりハッピーエンドで終わって良かったです、それに比べて小王は一人になってしまって少し可哀想かな。

ナイツ&マジック8巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

フレメヴィーラ王国に帰国した時がどうなるのか楽しみでもあります!

国とエルネスティの温度差がもの凄いと思うので、国王から危険人物扱いされないと良いんですが。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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