【ラノベ】弱キャラ友崎くん1巻(Lv.1)のネタバレまとめ

※この記事ではラノベ弱キャラ友崎くん1巻(Lv.1)のネタバレが含まれます。

『このライトノベルがすごい!』でも上位を取り続けているラノベ『弱キャラ友崎くん』

ラノベを読み慣れていない人にもおすすめできる作品なのですが、気になってはいるけど読む時間がどうしてもない、、、という人もいるかと思います。

そこでこの記事では、ラノベ弱キャラ友崎くん1巻のネタバレをまとめました。

弱キャラ友崎くんってどんな作品なんだろう

という人も1巻のネタバレをチェックしてみて、面白そうだと思ったらぜひ手にとって読んでみてほしいなと思います。

 

ラノベ『弱キャラ友崎くん1巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『弱キャラ友崎くん1巻』のネタバレの前に、1巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で弱キャラ友崎くん1巻

容姿も性格も弱キャラな主人公は人生はクソゲーだと考えていた
主人公が全国1位のゲームで2位のプレイヤーにリアルで会おうと誘われる
全国2位が実は同級生のヒロインで、主人公を強キャラに変えていくと宣言

この弱キャラ友崎くんのなにが面白いって、もちろんヒロインたちが可愛かったり、ストーリーも面白いのですが、なによりも主人公が弱キャラから強キャラに変わっていく様子がすごくリアルなのです。

ここから少し弱キャラ友崎くんのネタバレを含みますが・・・

例えば、同級生と会話すらまともにできなかったのが、1人1人の会話帳を作って、それを暗記して会話を練習していくとか。

どう魅せれば他者から見て強キャラっぽくなるのかとか。

ヒロインの教えを守って、主人公が努力した結果、少しずつ強キャラになっていくから感情移入しやすくて読みやすいラノベなんだと思います。

実際、興味があればぜひ弱キャラ友崎くんは手にとって読んでみてほしいのですが、、、

ただラノベを読むのに慣れていなかったり、時間が作れなくて読めないという人もいるかと思います。

ですのでここから、弱キャラ友崎くん1巻のネタバレをしていきます。

 

ラノベ『弱キャラ友崎くん1巻』のネタバレ

主人公は、「人生は神ゲー」という有名な文章があるが、それは嘘だと言い切ります。

人と同じことをしても顔や年齢、体格などで悪いように取られたり、どんなに頑張っても本番で体調を崩してしまえば無駄になったりと、説得力のある要素ばかりが目についてしまうからこそ、「人生はクソゲー」だと考えたのです。

この考えに対して、ちゃんと頑張ってないからだとか言う人もいるけれど、それは強キャラに生まれたからこその偏った思考であり、もともと有利だから人生の理不尽さに気づけていないだけだ、とも思っていました。

主人公はゲーム内でのハンドルネームnanashiとして、いろいろなゲームを頑張り続けて頂点に立ち続けてきた経験から、間違いなく人生はクソゲーだと思っていた、という回想から話は始まります。

主人公友崎はゲーム「アタファミ」で中村と対戦していました。

実力の差は歴然で、ストック4機制で中村の残機はゼロ、友崎の残機は4で完勝しました。

茶髪でイケメンのリア充中村を相手に。

すると、中村はキャラのせいだと悪あがきを始めたので、友崎はキャラだけではなくコントローラも座る位置も全て変えて、俺が勝ったらアタファミが神ゲーだと認める約束を取り付けて…結果、8機中残機8機で完勝するのでした。

その後、友崎はいつも通りアタファミのオンライン対戦をしていました。

ハンドルネームnanashiを使い、数週間でレート1位に上り詰め、今も危なげなく地位を維持しています。

最近気になっているのは2位のNO NAMEでした。

名前の類似性もさることながら、友崎と同じように2位を維持していました。

そのNO NAMEと友崎が対戦することになり、残機2機を残して友崎が勝利します。

いつもなら挨拶で退室するはずでしたが、サシオフを申し込まれ、レート1位2位での関わり合いに興味を抱いた友崎は、軽い気持ちでその誘いに乗ったのでした。

そして、平凡な日常生活を送っていた友崎に小さな事件が起きます。

中村と一緒にいた、男女問わずに好かれるパーフェクトヒロイン日南葵に声を掛けられたのです。

日南が先日のアタファミの対戦のことを話題にしてきたので、中村の手前、友崎は狼狽えましたが、最終的には日南のコミュ力に助けられるのでした。

そして、サシオフ当日、連絡を取り合いながら待ち合わせ場所に向かうと、そこには日南葵がいました。

しかし、そこにいた日南は学校の時の様子とは全く違い、友崎の服装から話し方に対して散々言いたい放題言ってきたのです。

我慢できなくなった友崎は、人生の不平等さを日南にぶちまけます。

すると日南は友崎の言ったことは負け犬の遠吠えだと言い切り、友崎を日南の部屋へと連行しました。

そこでスッピンになった日南は、人間の見た目で重要なのは表情と体格と姿勢と言い切ります。

そして、優れたゲームはいつだってシンプル、それは人生も同じ。

けれど、アタファミで尊敬していたnanashiが、人生というゲームではこんな有様なことが許せない、人生というゲームに本気で向き合え、と訴えてきました。

2位のNO NAMEに言われると説得力もあり、そんな気もしてきた友崎は、日南を攻略サイトとして、人生をゲームとしてプレイしてみる気になるのでした。

その上で大切なことは、ゲームと同じくキャラクターメイク。

そのために日南から友崎へと渡されたのは、顔を隠せる大きなマスクでした。

マスクの下でとにかく笑顔の練習をし、口角を上げる、というのが最初の課題です。

そして、表情筋を鍛えるための筋トレから始まり、彼女できた?と周りに思われること、三年の進級までに彼女を作ること等を目標として設定されました。

それから旧校舎でその日の目標設定し、放課後に反省会をするという毎日が始まります。

マスクをした状態を利用して風邪をひいたことにし、女の子に話しかける課題に挑んだところ、会話が苦手な友崎でも泉優鈴、菊池風香と話がなんとかできました。

その後も移動教室で、七海みなみと仲良しの夏林花火、中村、水沢、竹井と会話することはできましたが、人間関係の経験値の低い友崎はどうしていいか混乱していました。

そんな窮地を救ったのは日南の一言でした。

放課後、日南は友崎が自分の中で思ったことを口に出せることを評価し、毎日その日にあった出来事を復習するよう伝えるのでした。

次に指示されたのは、姿勢を正すこと、日南の周りの人間と会話に入りながら周りを観察し、経験値を稼いでレベルを上げることでした。

予想外に七海みなみと同じ帰り道になり、会話をなんとか切り抜けたことを報告しつつ、会話には役割分担があることを友崎は気づきます。

新しい話題を出す人、話題を広げる人。

しかし、それは人の真似しているだけではうまくいかないので、日南がスキルを鍛える手段として提示してきたのは、話題の暗記でした。

翌日の土曜日、友崎はキャラクターの方向性を決めるために本屋に連れて行かれ、メンズファッション誌で気に入った服装を選ばされます。

その後、その服が売られている店に連れて行かれ、服の選び方がわからない友崎に日南はマネキン買いを指示しました。

昼食を取るために入った店ではバイトする菊池風香に出会い、菊池の反応を見た日南は、彼女が攻略ヒロインの一人だと告げます。

髪型も変えて帰宅した友崎は、最初の見た目の変化に気づいて貰うという小さい目標を、妹からの一言で達成することができたのでした。

その後、女の子と二人きりで出かけること、泉優鈴に話しかけることを目標設定された友崎は、何度も玉砕しながらもなんとか泉に会話することを心がけていくうちに、以前のように会話に対して緊張することがなくなっていきます。

そんな時、菊池風香が友崎を気にしていた理由がわかります。

友崎がたまたま図書室で持っていた本の作家が菊池の好きな作家だったことから、好きな作家が同じだと思われていたのでした。

そのままデートの約束をしてしまえばいいと言われたものの、気乗りしないまま帰ろうとすると暗い顔をした泉に出会います。

泉に話を聞くと友崎に負けて以来、中村はアタファミの練習に夢中になってしまったとのこと。

そのため、自分に中村の相手ができるよう教えて欲しい、というお願いを友崎は引き受けることになります。

そこで、泉の家に行き、中村の練習相手となるための秘策を伝授するとともに、自分を変えられないと悩む泉に対して、今からでも自分は変えられることを友崎は力説しました。

こうして、女の子の部屋に入るという高難関ダンジョンを友崎は諭しエンドでクリアしたのでした。

泉とのことを報告した際、日南から映画のチケットを渡され、菊池を誘うように言われます。

しかし友崎は菊池に正直に、本当は菊池の好きな作家の本は読んでいなかったことを打ち明けます。

でも、図書室には来たいと思ってるからまた話したいと伝えると、いいよ!、と笑顔で返され友崎は照れてしまいつつも、結局は菊池を映画には誘いませんでした。

その放課後、中村に呼び出された友崎はアタファミのリベンジを申し込まれます。

いくら練習していたとはいえ、友崎に勝てる訳はないし、手加減もできないと困っていましたが、ギャラリーも増えてしまった手前、やらざるを得なくなってしまいます。

結果は友崎の完勝。

しかし、中村は諦めず何度も挑んできたため、その度に友崎が勝利するものの、空気は重くなっていきます。

見かねた紺野が負け続ける中村を罵倒しますが、友崎は紺野が最後に一言、アタファミを馬鹿にしたことが許せません。

周りを気にせずに中村のこれまでの頑張りとアタファミの良さを意地で、大声で叫ぶのでした。

弾を出し切り日南にバトンタッチしようとしたところで、空気を変えたのは泉でした。

周りに流されず泉が自分から意見したことにより、空回りはしたもののその場は冷めてしまい、幕は閉じます。

その後、日南が先の一件のフォローに暗躍したおかげで、友崎や中村の被害は最小限で済みました。

反省会では日南に菊池を映画に誘わなかったことを呆れられつつも、友崎が日南を映画に誘ってみると、食事の後は空いているからと他の映画を一緒に観に行けることになります。

現実で、自分の努力で、自分が欲しい結果を出せたことに、友崎は原始的な高揚を感じるのでした。

以上、ラノベ弱キャラ友崎くん1巻(Lv.1)のネタバレでした。

弱キャラ友崎くんはコミカライズ化もされており、今回ネタバレで紹介したラノベ1巻の内容は漫画1巻2巻で読むことができます

残念ながらコミカライズは2巻で完結のようですが、、、

それでもラノベが読めない人にとっては漫画でも十分に楽しめるのでぜひチェックしてみてほしいなと思います!

漫画は電子書籍で読んでいる派なら、U-NEXTの無料お試し期間+600円分のポイントを使えば『弱キャラ友崎くん』漫画も読むことができますよ。

ラノベの弱キャラ友崎くんも配信中で、試し読みもできます、これを機に読んでみたいと思っている場合はぜひチェックしてみてください。

弱キャラ友崎くん2巻のネタバレは下記の記事にまとめてますので、知りたい場合はこちらから。

【ラノベ】弱キャラ友崎くん2巻(Lv.2)のネタバレまとめ

2018.12.06

 

まとめ

ラノベ『弱キャラ友崎くん』1巻のネタバレまとめでした。

ラノベと敬遠している場合でも、普通に読みやすい作品ですし、なにより弱キャラ友崎くんの中で解説される人生の攻略法が参考になって面白いです!

読んだあとに「実際にこれやったらどうだろう?」とか考えてる自分がいるくらい(笑)

ネタバレはあくまでストーリー展開の内容になりますので、興味があればぜひ読んでみてほしいなと。

もし読んだ場合、なにか感想とかあればコメント欄に残してくれると嬉しいです!







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