【ラノベ】異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレまとめ

※この記事では異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『異世界でカフェを開店しました。』4巻までの内容は、カフェ・おむすびを真似した粗悪なお店が登場し被害が出ますが、新メニューのスイーツ3種も登場して大盛況でした。

有名リゾート地へ慰安旅行に行きましたが、泊まった宿の困り事を料理で解決するため新たな料理が登場します、王弟ともお近づきになり何かが起こる予感です!

この記事では、ラノベの異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレをまとめてあります。

異世界でカフェを開店しました。4巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】異世界でカフェを開店しました。4巻のネタバレまとめ

2018.11.26

 

異世界でカフェを開店しました。5巻のあらすじ

異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

ごはんのマズ~い異世界に、カフェを開店した元OLのリサ。旅行先の隣国からフェリフォミアに帰って間もなく、その国から公爵ウィルフレッドがやってきた! 先日、リサの料理を食べて感激した彼は、自国の食文化を向上させるために協力してほしいのだという。王太子エドガーらと話し合った結果、リサは公爵の頼みを引き受けることに。そして彼の専属料理人であるランダルという男性に 料理を教えることになったけれど――? 地球のレシピで他国のごはんも美味しくします!? 大人気クッキング・ファンタジー、待望の第五巻!

引用元:アルファポリス

 

ラノベ『異世界でカフェを開店しました。5巻』をざっくり3行で紹介

続いて、異世界でカフェを開店しました。5巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で異世界でカフェを開店しました。5巻

フエリフォミア王国は猛暑による熱中症患者が続発、水ようかんで助けます
マスグレイブ公爵が自国の食文化向上のため料理指導を依頼
マスグレイブ公爵の専属料理人の娘が料理科へ入学する

異世界でカフェを開店しました。5巻では猛暑のため熱中症や食欲不振などで体調を崩す人が多いらしいので水ようかんで元気になってもらいました。

マスグレイブ公爵が国を通して料理指南を依頼してきたので条件付きで了承、異国の珍しい食材を手に入れられて大変だったけどお得。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

水ようかんや金時かき氷が出てきてリサの故郷日本って感じでした、そのうち他の和菓子も沢山登場するかも知れませんね。

他国の料理人に指導するのは、初めて異世界に来た時を思いだして懐かしいですが、驚いている反応が楽しくて色々教えたくなるのではないでしょうか。

それでは、異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『異世界でカフェを開店しました。5巻』のネタバレ

今年の夏は猛暑です、石畳からは熱気が立ちのぼり、陽炎が揺らめいています。

気温も高いですが、湿気も高いので、じっとりと体に張り付くような暑さにフェリフォミアの人々は参っていました。

暑さはカフェにも深刻な影響を与えていました、お客さんが来ないのです。

この暑さの中では外を歩くのは厳しく、食欲もわきません、どうしても冷たい物が欲しくなるのは何処の世界でも同じですね。
 

熱中症に水ようかん

アンジェリカが店に駆け込んできました、父親のガントさんが倒れたのです。

直ぐに医者を呼び、リサが応急手当を行って大事にはいたらなかった、原因は暑さで熱中症か日射病だと推測されます、リサは日本から異世界へ来たので対処方法を知っていたのです。

リサは夏バテ対策に水ようかんを作ろうと思い付きます。

まずはアシュリー商会から大量の豆を運んで貰い、どの豆が適しているか、作業工程で様子を見ながら作って行きます。

試食をして好評だった三種類を瓶に詰めて販売します、粒あんとみぞれシロップの金時かき氷もメニューに追加しました。

更にサマータイムを導入し、朝は一時間早く、帰りは一時間遅く、日中二時から四時は店を閉める事にしました。

かき氷は好評ですが、水ようかんは地味で売上が落ちてきました。

そんな時、騎士団から体力回復に効果が有るかも知れないので試したいと注文を貰います。

その話が騎士団にが助けた貰った人から口コミで広がり注文が増え中年男性が買いに来るようになりました。
 

料理指南

突然、カフェ・おむすびにマスグレイブ公爵が来ました。

王宮へ行く前だと言い挨拶とスイーツを買って去って行きましたが、リサに専属料理人に指導して欲しいと王室を通して依頼して来ました。

リサは王室に招待されエドガー王太子、数名の文管、マキニス料理長、ジークと話し合うが一歩も引かない公爵にリサは条件付きで了承します。

料理人への指導時間を限定する事、料理内容はアシュリー商会で販売しているレシピの範囲内、スーザノウルの食材を融通し、リサが希望した食材の生産拡大をする事。

翌日の昼過ぎ、カフェ・おむすびに、料理人ランダルとマスグレイブ公爵と側近のニコラスさんが来ました。

料理指導の進め方についてマスグレイブ公爵が口を挟みますが、時間が無いので基本的なものだけ教える予定です。

最初はパスタを作ります、計量する事から覚えて、特有の言い方も覚えて、カルボナーラを作りました。

マスグレイブ公爵にも試食してもらい、美味しいしリサが作ったのとさほど変わらないと高評価を貰いました。

二日目は数種類の卵料理を教えました、ランダルさんは真面目でアシュリー商会でレシピ集を買い、努力を惜しみませんが柔軟に対応するのは苦手そうです。

今日は料理科の視察です、昼食会も開かれるのでリサ、ジーク、キースは準備をし、ランダルは教える時間が無いため見学です。

昼食会のメニューは、ケールと花野菜のマリネ、薄切り牛肉と夏野菜のサラダ、ガスパッチョとパン、アクアパッツァ、コグルクリームのパスタ、ゼリーの盛り合わせです。

リサは守衛室で、守衛のモーリスとセビリヤ先生と談笑していると馬車が到着し、エドガー王太子、マスグレイブ公爵、側近ニコラス、文管長ロイズが現れました。

まずは校舎の中を案内し、一通りの説明をしたり、各々で話をしたりしてお昼の時間になりました。

一行は昼食を驚きと美味しさで堪能し、マスグレイブ公爵と側近ニコラスは自国でも同じように食べられないか考えます。

特にパンが気に入ったようで自国にあるコグル粉で新作を作って欲しいと言うが材料の特性上それは無理でした。

セビリヤ先生がスーザノウルの西に泥麦というお米の仲間がると言うので、それで試して見ようとニコラスに手配をお願いしました。

昼食会はそこでお開きとなり、料理科の視察も終了しました。

翌日、エドガー王太子とマスグレイブ公爵がお忍びでカフエ・おむすびにやって来ました。

一般人のような服を着て、パンケーキを食べていたが、意見が食い違い舌戦している、周囲のお客の注目を集めてしまい、リサはついにキレて二人を出入り禁止にしてしまいます。

更に翌日、ランダルが泥麦の袋を抱えてお店に来ました、午前中はアラン、午後はジークにソース系の料理を教えてもらうようにしました。

リサは泥麦を使った新しいメニューの試作で、試行錯誤してコグル粉も使ったフォーを作る事が出来ました。

出禁を言い渡されたスグレイブ公爵がお店に側近ニコラスと来て、ちゃっかり新作料理を試食しました。

数日後、出禁解除になったエドガー王太子とロイズさんがカフェにやってきて、新作の鶏肉と香草のフォーがスーザノウルの名物になることを悔しがり舌鼓を打ちました。

夏休み休暇も、もうすぐ終わりと新学期の準備に思いを馳せ、慌ただしい毎日が続く中、移ろいゆく季節を感じていました。
 

新入生はランダルさんの娘さん

フェリフォミア国立総合魔術学院の留学生向けの寮にランダルの娘シェーラが入寮してきました。

父親の仕事と留学の手続きのため一緒に同行していましたが、次に会えるのは来年の夏期休暇になると思うと寂しくて俯いてしまいます。

寮母のマルタに優しく声をかけられ、自室で片付けをしていると隣部屋のニーゲンシュトックから来たカティアが挨拶に来ました。

シェーラは料理科、カティアは魔術具科と自己紹介をして友達になれました、カティアは社交的なので人に話しかけるのが苦手なシェーラも沢山の人とあっという間に仲良くなれました。

いよいよ授業が始まります、まずは守衛室でコック服を貰い着替える、教室に行って先生達の紹介後、調理室へ行ってサンドイッチを作りながら自己紹介をします。

サンドイッチの作り方をリサ先生に褒められ、隣の子メラニーにも凄いと言われ、不安と緊張から始まった初日の授業は楽しい時間になりました。

シェーラはメラニーと一緒に帰り、色々な事を話して、今度カフエ・おむすびに行く約束をしました。

翌日から本格的な授業が始まりましたがシェーラは料理人の一族なので他の生徒たちより一歩リードしていました。

それを面白くない男子生徒達が意地悪を言って来ます、シェーラはクラスメイトの中で一人だけ外国人で肌の色も違う事に気まずさを感じていました。

急いで帰ろうと校門で二年生のアメリアにぶつかってしまいます、授業は楽しい?と聞かれ答えられずにいると自分で作ったべっこう飴をくれました。

その瞬間、シェーラは涙が止まらなくなり、ルトヴィアスとハウルもやってきて事情を聞くためカフェ・おむすびへ向かいました。

シェーラはショートケーキを食べ先輩達に話を聞いて貰って元気が出ました、メラニーにその事を話すと三人は二年のトップスリーと呼ばれる凄い人達だったらしい、周りの女の子も寄って来て紹介してと言います。

面白くなかったのは意地悪をしてくる男子生徒達です、悪口は言わなくなりましたが、講師達に決して見つからないように目に余る態度を取り始めました。

調理実習の時、事件は起こりました、男子生徒がつかみ合いの喧嘩を始めたのです。

シェーラは咄嗟に鍋の方に動き、手の甲にお湯がかかってしまいます。

調理実習は中止、シェーラはリサ先生に手当してもらい教室へ、皆が揃ったところでリサ先生から厳しい言葉を貰いました。

発端となった二人の男子生徒は親にも連絡され、当分のあいだ一年生の調理の授業は無し、座学だけとなりました。

その夜、男子生徒が親と先生に連れられて謝りに来ました、こっぴどく怒られたようで目を赤くしていました。

五日後に調理実習が再開され、意外な事に例の男子生徒達は包帯の取れないシェーラを積極的にフォローしてくれました。

いつの間にか故郷を離れ心細く思っていた気持ちは無くなり、仲間や先生、先輩達と歩む道の先に大好きな料理の世界が広がっていると思いました。

そして一歩ずつ踏みしめながら今日も楽しく料理を作りました。

以上、ラノベ異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレでした。

夏休みは嵐のように色々あって大変でしたけど、新しい食材で料理を作るのは楽しそうでしたね。

異国の人達にも少しずつ料理を広められて、料理人の娘まで料理科へ入学したとなれば隣の国は食事が美味しくなりそうです。

異世界でカフェを開店しました。6巻のネタバレは下記の記事でまとめてありますので、知りたい場合はこちらから。

【ラノベ】異世界でカフェを開店しました。6巻のネタバレまとめ

2018.12.18

 

まとめ

異世界でカフェを開店しました。5巻のネタバレまとめでした。

水ようかんで、今までいなかった中年男性客をゲット出来たのは嬉しいし、健康に役立つなんて一石二鳥!中年男性客もお店のファンになって欲しいですね。

料理科へ留学したシェラーちゃんは家柄を気にしない良い子でしたね、アメリアが飴玉を作れるようになっていたのは驚きです!

もうすぐ夏休みも終わり、新学期も始まって次はどんな料理が登場するでしょうか?

日本の馴染み深い秋の食材が出て来ると気分が盛り上がりそうですよね。

さて、異世界でカフェを開店しました。5巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

定番の料理やスイーツも美味しそうだけど、自分が好きな料理が出て来ると嬉しくなります!

世界各国の料理や日本の各地の郷土料理なんかも登場させて欲しいな、大変だけど頑張って欲しいです。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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