【ラノベ】迷宮料理人ナギの冒険2巻のネタバレ紹介!消えた13区と新たなるレシピ

※この記事では迷宮料理人ナギの冒険2巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『迷宮料理人ナギの冒険2』1巻では、突然、地下迷宮へ落とされた主人公の少年ナギが、戦闘力は無いけど料理の腕で仲間をサポートし迷宮からの脱出を目指す冒険のお話でした。

ナギは炊具車の精霊エンヒの力を借り、自身のメキキとシエフの力で食材の効果を引き出して美味しい料理を作ります。

仲間も出来て、恐ろしい目に沢山合ったけど、無事に1区へたどり着く事ができて。

この記事では、ラノベの迷宮料理人ナギの冒険2巻のネタバレをまとめてあります。

迷宮料理人ナギの冒険1巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】迷宮料理人ナギの冒険1巻のネタバレ紹介!地下30階から生還するためのレシピ

2018.11.21

 

ラノベ『迷宮料理人ナギの冒険2巻』をざっくり3行で紹介

ラノベ『迷宮料理人ナギの冒険2巻』のネタバレの前に、2巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で迷宮料理人ナギの冒険2巻

他の冒険者パーティーと一緒に迷宮へ13区の探索に出かける
通信の途絶えた13区に辿り着き、13区を統べる大魔法使いブラソラム導師に会う
ゼンデン導師がブラソラムの姿をした魔王に殺されてしまった

迷宮料理人ナギの冒険2巻では連絡の取れなくなった街区へ行くのも始めてで、他の冒険者と一緒に旅をするのも始めてだけど、不安や危険を越えて美味しい物を仲間と一緒に食べるという感じのストーリーとなります。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

今度は自分の意思で迷宮へ冒険に出かける事にしたナギは憧れの冒険者に少しでも近づく事が出来るのでしょうか。

通信が途絶えた13区とはどんな街なのか、13区を統べるブラソラム導師とは、どんな人なのか。

ゼンデン導師があっさり殺されてしまったのも衝撃だし、魔王が伝説の魔獣ドラゴンを呼び出した時は更に面白くなる予感がしました。

それでは、迷宮料理人ナギの冒険2巻~消えた13区と新たなるレシピ~のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『迷宮料理人ナギの冒険2巻』~消えた13区と新たなるレシピ~のネタバレ

半壊した食堂ジョガイでナギは迷宮へ出発する準備をしていました。

パーティーの仲間は、それぞれ装備を一新して新たな冒険へと挑みます。

前衛がヤァギで魔獣の毛を編んだマントに、腰に希少な金剛鉱石の突起がある戦篭手を下げています。

中衛はリヴで守りを重視する鎧へ変更し、金属繊維を編んだ帷子や肘と膝に大型の宛てをつけ、金剛石のヘアバンドをして眼鏡を格納してあります。

後衛はクラムで巨大な鍔のついた先折れ帽子をかぶり、四元素の魔素呪いこませた繊維で編んだマントをつけ、魔法道具を仕込んだチョッキとベルトを締めています。

ナギは父親が魔王封印の冒険に使っていたスパイス入れがついたチョッキを着て、包丁類を入れるホルダーをベルトで止め、革手袋や奇妙な覆面なども持って行きます。

今回の冒険は自分の意思で迷宮へ行く。

連絡の取れなくなった13区の状況と13区を統べるブラソラム導師の安否を確認するためです。

ナギは戦闘力ゼロですが魔法的付加能力料理という特殊能力が有りました、食べた料理によって肉体の強化効果が発動し戦闘の支援が出来るのです。

この力で皆の役に立ってみせると決意を固め歩き出しました。
 

新たなる冒険

街の外れに迷宮へと通じる門が作られていました、ナギ達が迷宮でさまよっている間に作られたもので魔除けの呪文が刻まれています。

門の前には同行するパーティーが待っていました、今回の遠征に参加したのは二○人、五つの隊に分かれ13区を目指すことになっています。

一緒に行くのは剣士の男が二人、薬師の女が一人、狩人の少女が一人です。

魔王の迷宮へと足を踏み入れ半日過ぎた頃、広い部屋の奥からコクトリスと言う合成魔獣が出てきた。

人の背丈よりも少し高くお尻から蛇が生え、見た目は野禽のニーワで鱗の生えた足は猛禽、牙には麻痺性の毒があって鳥の頭が石化瘴気を吹きかける。

ヤァギがコクトリスに突っ込み、尻尾の蛇をリヴが床に叩きつけ、吐かれた瘴気はクラムが圧縮して玉にし、通路の向こうへ放った。

同行している冒険者の一人が、何もしていないナギを役立たずと言いますが、そこに精霊エンヒが現れて驚きます。

そしてナギがコクトリスを解体し料理を始めます、作るのはコクトリスの尾と麦メッシでウッナドーンです。

ヤァギとリヴとクラムは美味しく食べましたが同行者の冒険者は、役立たずと言った男以外は意を決してかぶりつき夢中になって食べました。

次の部屋が見えた時、迷宮が組み変わり鈍い音が轟きました、飛び込んだ部屋には徘徊する骸と言う死体に魔霊が取り付いた怪物です、粉々に砕かないと腕だけになっても襲って来ます。

今度は冒険者達が相手です、剣や弓に魔除けの香油を塗って攻撃し三○体はいる骸を全て倒しました。

角を何度も曲がり床の様子が変わった先に精霊溜まりが有ったので、皆は休み、ナギは紙パンを作る事にしました。

水が少なかったので袋見たいなパンが出来ましたが汁物にも使えそうなので大量に作ります。

狩人の少女はナギに魔獣の解体方法を教えて欲しいと言ってきたが、父親から受け継いだ特殊能力なので教える事は出来ません。

代わりにリヴも連れて階層にある植物などの知識を提供する事にしました、ついでに水も調達します。

植物は多く生えていてライモンの木も有りました、狩人の少女が矢を放つとウーサが倒れていました。

精霊溜まりに戻って戦利品でシチューを作ります、ウーサは狩人の少女が解体を覚えるために担当、袋パンも付けて前回食べなかった男も含め全員で美味しく食べました。
 

13区と導師ブラソラム

翌朝、大きく上下に分離した通路で冒険者とは別れた、下は冒険者達、上はナギ達が進みました。

冒険者と分別れて三日が経った頃、街を見つけましたが、真っ暗で死体はあっても動くものは無く、崩壊はしていないものの魔法使いがいないようでした。

クラムは街には英雄の魔法具が有り魔法使いがいる13の区全てに配置されていたと言います。

正確な数は分かっていないためゼンデン導師から、魔法使いのいない街区の探索と英雄の魔法具の回収を命じられているそうです。

灯りが無いのでナギはキャロでジャムを作り皆に舐めさせます、ヤァギは兜のせいで効果が現れなかったので3人で魔法具を探します。

クラムは魔法具を示す箱を頼りに進んで行くと宝石屋にたどり着きました、宝石が付いていない指輪が幻妖の魔法使いシャルティアの腕部分でこの一帯を守っていたらしいのです。

近くで地鳴りと破壊音がし三階建ての高さくらいの巨人が現れました、人間を生きたままつなぎ合わせた魔造人間で、教会へ避難した人を材料にしたようです。

核を壊し、倒れた巨人をクラムの火で燃やして早くこの場所を離れる事にしました。

数日後、別の部屋にたどり着くと天井が淡く光っていました、13区に着いたようです。

図書館に向かうと導師ブラソラムがいました、二回目の崩落で連絡が途絶えた事、住民は石工の工房の人達を護衛につけ1区へ向かった事、魔法具を探すため魔法使いが来るのを待っていたと言います。

ブラソラムは魔道具を探すのは不得意なので、クラムが箱を頼りに魔道具を見つけました、壊れていましたが力は失っていないので1区に持ち帰る事にしました。

ナギは精霊溜まりで休む度に効果別のオ・イナーリを袋パンを使って作る事にしました、皆が戦闘中でも簡単に食べれて、効果を発揮出来るようにしたいと思ったからです。

途中ブラソラムがお腹が空いたと言うので骨付き獣肉と根野菜の焼き煮込みを作って上げました。

ブラソラムはナギの父親イサムを知っていました、異邦人と言うことで異邦世界の研究対象になっていました拒否していました、ナギには研究に協力して欲しいと持ちかけます。

ナギは皆に作った弁当を鞄に入れて渡します。

しばらく歩くと酷い臭いがしてきました、ナギがブルベリーの千里眼で見ると広い部屋一面に死体が有り、怪物が立っていて足は二本、腕は八本、頭が四つその顔は迷宮へ一緒に入った冒険者達でした。

死体になっていたのは多分、13区から避難した人達のようです。

浄化しに行こうとしますが、その前にナギが作った袋パンを食べ効果を付けます。

ナギとブラソラムはその場で待機しますがブルベリーで見届けます、3人の活躍により骸は倒れ動かなくなりましたが、赤黒い静寂と悪夢のような風景、魂を腐らせるような凄まじい臭いに精神安定効果が切れたナギ、リヴ、クラムは気を失ってしまいました。

ヤァギが精霊溜まりまで皆と炊具車を運んでくれました、目を覚ましたナギはオーカユを作り皆と食べながら、冒険者や街の人の死体で合成人間を作った魔王四天王の一人死霊使いイリア・マヤクシャーを絶対に倒すと誓い合いました。

三日後、無事に1区へ戻る事ができましたが、ナギ達が出発して二ヶ月が過ぎていました、戻って直ぐにゼンデン導師に報告に行きましたが、ブラソラムを見て誰だと言います。

その瞬間ブラソラムは爆発して正体を表しました、魔王ダーガリアンです。

本当のブラソラムの肉体を借り、魂は磨り潰して喰って転生も出来ないようにしたと。

ゼンデン導師が怒りの声をあげた途端、真っ赤な霧が後ろの壁を塗り上げ、ゼンデンがいたところには指輪が浮かび、それを魔王は指に嵌めました。

クラムの持っている魔道具も取り上げ、魔道具を手に入れる度に強くなると言います。

今日は見逃してやると天井が吹き飛びドラゴンがいた、真っ赤な鱗に覆われ首から尾にかけ白い蛇腹が続いています、魔王はドラゴンに乗り去って行きました。

死亡したのはゼンデン導師と護衛二人、ゼンデンが構築した昼夜の仕組みは無事で、食堂ジョガイも無事でした。

ナギは食堂を再開し、リヴは部屋を借りて説法をしている、ヤァギはナギと一緒に迷宮へ潜って食材探し、クラムは店に来て袋パンを食べると皆を雇いたいと言う。

ゼンデン導師は魔道具を集めて脱出路を作ろうとしていました、集めた魔道具をアムリヤ魔法機巧技師に加工してもらおうと考えていたそうです。

クラムはアムリヤ魔法機巧技師を探し脱出の努力をしたいと、生き延びる道を探求する事を選んだと言います。

ヤァギとリヴは了承し、クラムはゼンデン導師の遺品からナギの冒険者として認める免状を渡しました。

ナギは冒険者なら依頼を断れないと冒険の準備をするのでした。

以上、迷宮料理人ナギの冒険2巻~消えた13区と新たなるレシピ~のネタバレでした。

美味しい料理が沢山出て来て食欲をそそりましたね、ナギは戦闘力が無いのを気にして頑張って料理を作る姿がカッコイイですよ。

魔王配下の死霊使いは、合成魔獣や合成人間とか気持ち悪いもの作って恐ろしいし、魔王もドラゴンを呼んで圧倒的な力を見せつけて今後の展開も楽しみです。

ラノベ迷宮料理人ナギの冒険3巻のネタバレはこちらにまとめてあります。

【ラノベ】迷宮料理人ナギの冒険3巻のネタバレ紹介!開かない窓の向こうの故郷

2018.11.23

 

まとめ

迷宮料理人ナギの冒険2巻~消えた13区と新たなるレシピ~のネタバレまとめでした。

何と言ってもナギの料理は冒険者にとって付加効果が有るのが魅力的で、その上美味しければ、どんな時だってお腹が空きます(笑)

今回一緒だった冒険者も美味しそうに食べていて、お腹が減ってくるようなラノベです。

二回目の冒険は仲間達の息がピッタリで信頼関係が出来上がっている事を証明してくれました、主人公達が仲良しだと読んでいて幸せを感じます。

魔王は何であんなに残虐なのか、これから何をしてくるのか、次の展開が楽しみですね。

さて、迷宮料理人ナギの冒険2巻~消えた13区と新たなるレシピ~を読んでみてあなたはどうでしたか?

ゼンデン導師が残した脱出計画を成功させるためアムリア魔法機巧技師を探す冒険も、珍しい道具や新しい世界に出会えそうで期待が高まりますね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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