【ラノベ】幼女戦記9巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

※この記事ではラノベ幼女戦記9巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『幼女戦記』8巻では、ゼートゥーア中将が政治家達へ楯突き東部へ左遷され、敵も味方も振り回しながら勝利するというお話でした。

この記事では、ラノベの幼女戦記9巻のネタバレをまとめてあります。

幼女戦記8巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】幼女戦記8巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.19

 

幼女戦記9巻のあらすじ

幼女戦記9巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

療養・再装備のため、帝都へ帰還したレルゲン戦闘団。
そこで目にしたのは、死という非日常に慣れてしまった祖国の日常だった。
激烈に損耗し、閉塞感に囚われた帝国の世論は
あまりにも『勝利』を渇望してやまない。

そして新たにターニャに与えられた「無理」な仕事は、
潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。
秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。

死力を燃やし尽くしてなお、その先にも暗闇が横たわる。
己に平穏を――。
ターニャのささやかな願望さえも、あまりに遠い。
出口のない戦争は激化の一途をたどる。
引用元:KADOKAWA

 

ラノベ『幼女戦記9巻』をざっくり3行で紹介

続いて、幼女戦記9巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で幼女戦記9巻

ターニャは帝都に帰ってきて世論が勝利を欲しがる理由を見せ付けられる 
南方でターニャ提案、ドクトル開発の人間魚雷に乗り込む
イルドアへの親善訪問を楽しんだりイライラしたりする

幼女戦記9巻では政治的な意図で動かされる事が大きくなってきて、政治家も軍も皆が迷走しています。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

レルゲン戦闘団が帝都に帰って来て休暇を楽しんだり、休暇のような任務を任されたり少しは安全な後方を味わえたようです。

帝都の状況は悪化していて徹底した配給と若者や婦女子の労働力活用までし、追悼式典が行われていても日常化しているので無関心です。

軍が勝利しか求めない政治家達に牙を向こうとしていようで、レルゲン大佐も政治に関与しなくてはならないのかと悩んでいます。

それでは、幼女戦記9巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『幼女戦記9巻』のネタバレ

鉄道それは力の根源です。

戦争時における運輸ルートを鉄道によって活発に前線へ物資を送り込めるのは帝国の力強さを証左しています。

帝都ベルンの玄関口である中央駅では、乗り降りする人々、見送る人、軍需品の積み込みなどの喧騒は、帰ってきたと感慨深い。

レルゲン戦闘団は療養と再装備のために帝都へ戻ってきました、ターニャが心から渇望していた安全な後方です。

新聞各紙の虚偽だらけのプロパカンダに怒りを覚えながらもホームへ降り立ちました。

ホームにはレルゲン大佐が待っていて、戦闘団には軍の保養地での休暇を用意してくれましたが、ターニャには参謀本部への報告が待っていした。

参謀本部へ行く前にレルゲン大佐からは軍と最高統師会議の状況と、帝都ベルンを襲撃して欲しいと打診が有りました、勝利に狂った政治家の目を覚ます必要が有ると言うのです。

ターニャはルーデルドルフ中将と執務室にて面会します、近況の交換と意見具申は帝国世論も政治家も勝利しか求めていないと改めて思い知らされるのみでした。

帝国はどこも人間が足りません、新人も足らない、新卒も足りない、優秀な参謀将校など簡単に揃えられる訳がない。

それは東部にいるゼートゥーア中将も同じ、最大限の能力を工夫で乗り切るしかないのでした。

多国籍義勇軍にとってアンドロンメダ作戦の阻止は偉大な大勝利でした、連邦も戦略的な勝利で間違いないと。

連邦は東部へ斬首戦線を検討し、司令部のゼートゥーア中将を標的にしたいと言います。

ですが、相手は帝国高級将官いくら戦術を立てたところで対策されてしまうリスクが大き過ぎます。

アイディアも浮かばないままドレイク中佐は、植民地から届いた食事に舌鼓みを打つのでした。

ターニャは軍大学の同期ウーガ中佐に食事をご馳走してもらいますが、帝都の食事も代用品ばかりで味は酷いものでした。

ウーガ中佐は参謀将校という怪物ではいられないと打ち明けますが、ターニャには意図が読めません。

イルドア王国を通した講和交渉を帝国が寸断し、ルーデルドルフ中将と見学会を予定しているので参加して欲しいと、悪い知らせで食事会を終わるのでした。

ターニャは民間用の喪服を用意され、中央駅で戦没者の追悼式典に参加させられます。

柩を持つのは儀仗兵のはずが病人や若人ばかり、行き交う人々は無関心でいつもの日常と化してしまっていました。

若者を根こそぎ動員し、徹底した配給、婦女子の労働力活用、ここまでして敗戦では民衆が納得しない、世論に適切な説明が無ければ暴徒と化してしまうと、故に勝利しかないと見せつけられます。

突如イルドア王国は帝国を武装解除してきました、つまり帝国軍のイルドアへの入国はお断りで捕虜なら取りますよ、と言ってきたのです。

ルーデルドルフ中将からはイルドアはほっといて、南方大陸派遣軍を救えとの命令でした。
 

南方で人間魚雷になる

ターニャ率いる第二○三航空魔導大隊は南方大陸派遣軍を帰国支援、ロメール閣下を帰国させる任務です、だが敵はしつこく閣下を狙って来ると予想されます。

しかも戦場は海、敵は艦隊、そして第二○三航空魔導大隊は洋上戦闘が苦手です。

レルゲン大佐は苦手を補うためドクトル開発技師を連れて来ました、ドクトルが開発したのは脱出装置付き人間魚雷、これを使用しろ、など恐怖しか感じません。

しかし、これはターニャが提案したものでした、対連合王国戦に突入したばかりの頃に参謀本部戦略研究室にてアイディアの一例として発言していたのです、つまり自業自得です。

内海方面の帝国軍潜水艦に第二○三航空魔導大隊は、敵艦を発見し魚雷に乗り込む、敵戦艦に六本、空母に四本、巡洋艦に二本、搭乗員は脱出後、海に潜んで爆音と同時に浮上し襲撃。

結果、戦艦・空母・巡洋艦・駆逐艦をほぼ撃墜、敵航空魔導部隊が横槍をしてきたため撤退し友軍潜水艦へと戻ります。
 

イルドア旅行

潜水艦へ戻った早々、参謀本部からの特命です。

潜水艦でイルドアへ入港、同盟国で休暇を堪能しつつ、在イルドア大使館武官に表敬訪問、全てを完了次第、イルドア国営鉄道便にて帰国せよ、との命令です。

イルドアが帝国軍の入国を拒否した事への軽い報復でした。

ターニャは礼服の心配し、礼服は苦しいと思ってしまいました、安全な後方での礼服を苦しいとは戦場に毒されていると気づき、さっさと戦争を終わらせて正気に戻らなければと改めて思うのでした。

イルドアは帝国の親善訪問を丁寧に歓迎してくれました、艦隊潜水艦の友軍と別れ、鉄道列車でのイルドア縦断ツアーの開始です。

ターニャは食堂車に案内され、カランドロ大佐との会食を楽しむ、帝国では味わえない新鮮な魚、上質な肉に完敗したのでした。

列車の旅はカランドロ大佐との会話に戯れ、帝国との違いを思い知らされます、そして平和な時間は長くは続かず、レールの整備不良によって国境を超えた事を知らされるのでした。
 

それぞれの思い

帝国軍南方方面旧共和国軍港にてレルゲン戦闘団の砲兵・歩兵は、港湾守備任務を休暇を兼ね過ごせると思っていました。

ですが規則に縛られた環境は居心地が悪く、平和ボケしている連中は敵が攻めて来た事にも気づかないばかりか攻撃も後手にまわります。

メーベルト大尉はアホの相手をやめ独断専攻します、味方は実戦経験が乏しくパニックに陥っている、簡単に守れる建物も爆破され、メーベルト大尉は乗り込まれる覚悟を決めます。

撃退するも憲兵隊に拘束されるがレルゲン大佐に話を付けてもらって解決、戦争を想像も出来ない無能の多いことに辟易させられます。

ターニャは帝都に戻り挨拶回り、レルゲン大佐よりメーベルト大尉、トスパン中尉の件を聞き、抗議の意を露にしますが解決済みなればと言葉を終わらせます。

最後にルーデルドルフ中将閣下に挨拶するべく訪ねます。

何時ものことだが帝国の現状の話になり世論が終戦を許さない、政治が軍を邪魔していると幾度となく話をした内容、最高統師会議はイルドアの制圧まで考えているという。

ターニャは意義を唱えるが許されず退出しました。

ロメール閣下に誘われ将校クラブの個室で南方大陸派遣軍は勝利者とされたと言う。

お酒のせいか愚痴も進む、はっきりと言った事は、軍事的驚異は排除しなければならいと。

レルゲン大佐も悩んでいました、政治家達がイルドア制圧を軍に期待し、ルーデルドルフ中将は賛成しいる訳ではないがレルゲン戦闘団でも丘要地誌研究を行っておくようにと言う。

自分も政治に首を突っ込まなくてはならないのか、どの道を行けば朝は来るのだろうかと。

以上、幼女戦記9巻のネタバレでした。

帝国内部の迷走は、軍が内乱を起こしそうな雰囲気で終わりターニャは政治的にも無茶振りさせられるのでしょうか。

幼女戦記10巻のネタバレも下記の記事でまとめています。

【ラノベ】幼女戦記10巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.19

 

まとめ

ラノベ幼女戦記9巻のネタバレまとめでした。

人間魚雷にはビックリしましたがターニャ自信が提案していたなら仕方ないですね。

レルゲン大佐が用意してくれた休暇は粋な計らいでしたね、イルドア鉄道ツアーもイライラしたけど楽しかったんじゃないかな。

最終的には政治家達の言う通りになってしまいそうで、もし帝国が負けてしまうなんて事になったらどうなるんでしょう。

続きの幼女戦記10巻のネタバレはこちらの記事で。

【ラノベ】幼女戦記10巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.19

さて、幼女戦記9巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

少し休暇らしい事も有りましたが物資は不足しているし、食事はまずいし、帝国が崖っぷちに陥っている事を実感させられましたね。

ターニャ達戦闘団のみんなはリフレッシュできたかな。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







コメントを残す