【ラノベ】幼女戦記8巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

※この記事ではラノベ幼女戦記8巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『幼女戦記』8巻では、レルゲン戦闘団も大活躍して東部で圧倒的勝利を収めますが、政治家達に白紙にされてしまいました。

この記事では、ラノベの幼女戦記8巻のネタバレをまとめてあります。

幼女戦記7巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】幼女戦記7巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.18

 

幼女戦記8巻のあらすじ

幼女戦記8巻のネタバレの前にあらすじを紹介します。

連邦資源地帯への大規模攻勢作戦『アンドロメダ』。
無謀を説いていたゼートゥーア中将は
参謀本部から東部への『栄転』に至る。

先細った連絡線、破たん寸前の兵站網、極めて長大な側面の曝露。
要するに、誰もがオムツの用意を忘れているのだ。
かくして、ゼートゥーア中将はレルゲン戦闘団へ特命を下す。

指揮官たるターニャに命じられるのは退却の許されない籠城戦。
勝たねばならない。

人材、食糧、砲弾、すべてが不足すれども
勝利依存症の帝国は戦争を止められない。
苦しかろうとも、続けるしかない。
足りない火力は血と覚悟で埋めるのみ。
さぁ、起こりうるすべてに備えよう。
引用元:KADOKAWA

 

ラノベ『幼女戦記8巻』をざっくり3行で紹介

続いて、幼女戦記8巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で幼女戦記8巻

ゼートゥーア中将は政治家達に楯突いたため東部に左遷させられる
ゼートゥーア中将は東部でのびのびと戦っています
帝国は勝利依存症で犠牲の補償に執着しています

幼女戦記8巻では、ゼートゥーア中将が主役の一冊になっていて、敵も味方も振り回されて大変そうです。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

連邦と連合と多国籍軍で帝国軍と戦いますが、数だけ優位の連携が取れていない部隊では勝利する事が出来ません。

ゼートゥーア中将の作戦で東部の戦線は勝利しました、ターニャが上官の意図を汲む力があってこその作戦です。

南部戦線の作成が頓挫したのは物資調達の失敗が原因、ゼートゥーア中将の代わりにウーガ中佐が物資共有を行いましたが力の差によるものでした。

それでは、幼女戦記8巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『幼女戦記8巻』のネタバレ

私の名前はアンドリュー。

WTNの敏腕記者と言う肩書きをぶら下げ連邦へ入りました。

連邦と連合は二国間協力について公式の声明を出し、連邦は連合の記者団を受け入れたのです。

選抜されたのは各紙の若手ばかり、取材を試みるも、軽口は有るが肝心な事は何一つ話さない、旧協商連合系の魔道士に取材を試みれば連邦共産党の政治将校にブロックされる始末。

とはいえ手ぶらで帰る訳にもいかない、目指すは連邦派遣部隊指揮官ドレイク中佐への取材を試みますが相手の方が一枚上手、翻弄されスコッチまで取られました。

多国籍軍司令部の会議室においてジャーナリスト向けの連邦・連合軍事合同作成の概要が説明されました、質疑応答も有りましたが言葉を選び確信は話さず、更に取材制限が有ると告げられます。

アンドリューは駐屯地をぶらついていると警報が鳴り、帝国魔導部隊が攻撃してきました。

空を見て絶句します、子供が飛んでいました、ありえないとカメラを構えると連邦の案内役にフィルムを取られてしまいます。

それでもドレイク中佐からヒントを得ました、帝国軍ゼートゥーア中将の名前を覚えておくと良いと。

連合王国外務省のジョンがドレイク中佐に会いに来ました、彼は政府と軍とのメッセンジャー、ドレイク中佐から情報を本国へ持ち帰るのが役目です。

帝国軍は大攻勢を企図しています、だが帝国は参謀本部と政府が対立しゼートゥーア中将が飛ばされるらしいのです。

そしてメアリーが所属している義勇軍魔道士を引き取って欲しいとドレイク中佐は懇願しました。
 

ゼートゥーア中将の作戦

帝都ベルンの中央駅でルーデンドルフ中将が見送る中、ゼートゥーア中将は東部へ行く列車に乗り込見ました。

最高統師会議で楯突き、睨まれ東部へ左遷となったのです。

後任はウーガ大佐、久しぶりの前線勤務で何とも表現しがたい気分だがアンドロメダ作戦は成功させなくてはいけません。

東部前進拠点に呼び出されたターニャは、軽く微笑む好々爺然としたゼートゥーア中将閣下を見て心臓が飛び出そうなくらい驚きました。

淡々と自分がここにいる理由と政治の都合により南方にて大規模攻撃作戦アンドロメダが決行、よって東部の防衛戦再構築の支援をすることになったと言います。

そしてターニャが率いている魔導部隊の一個中隊を召し上げると言うのです。

拳を握りしめて反駁するも、予備戦力として使いたいと話を進めます。

作戦は鉄道に阻害物を挟み、敵物流を阻むこと、ターニャ達は鉄道路線上の拠点を断固防衛・保持すること、サラマンダー戦闘団は打撃部隊で拠点防衛には不向きですが命令とあらば仕方有りません。

敵に包囲され退却も許されない、味方の増援を待つしかないのです。

ゼートゥーア中将閣下の予想通り、敵襲にサラマンダー戦闘団は対応していました。

敵は連携が上手くフェイントまで使ってくる、なかなかしぶとい、自他共に精鋭と認める第二○三航空魔導大隊が連邦と互角も同然の戦いを強いられます。

それでも、まだ優勢、空間全てに爆裂術式を吹き荒れさせ敵を後退させる、撃墜ではなく後退でした。

敵の質が劇的に向上しているのは何故か、考えた末の結論は共産主義者が忌み嫌っていた前時代の魔道士を引っ張り出して来たからなのではないか、旧時代の魔道士など知らなくて当然です、至急、データの照会申請し情報を手に入れなければなりません。

相変わらずの敵襲、敵歩兵隊に上空に魔道士がいないと錯覚させ銃弾の雨を降らせる、遅れてきた魔導部隊も叩き撃退、死体から武器・弾薬・使える物を回収し不足を補うのでした。

東部B集合司令室でレルゲン戦闘団が敵地にて孤立状態にあると報告されているが、救援の腰がなかなか上がらない。

ゼートゥーア中将閣下は車を借り、グランツ中尉と伴にレルゲン戦闘団へと急ぎます、腰の上がらない連中も流石に動くだろうと。

どこまでも続く荒野に点のように散らばるそれは帝国機甲師団です、連邦と遭遇しても無視して迂回しレンゲル戦闘団へと進みます。

すぐに敵の新手が来ます、グランツ中尉の戦略や援軍が到着するも敵の数は増えるばかり、ゼートゥーア中将閣下は自分を囮にし、敵を引き付け、後ろから第二○三航空魔導部隊に奇襲させるつもりなのです。

ターニャも電文を受取り、状況を考慮し行動を開始します。

連邦ドレイク中佐は敵情観察中、帝国軍の篭る拠点に魔道士がいないと判断しました、連邦の政治将校に突撃戦を進言するためミケル大佐を呼び出して欲しいと頼むが拒否される。

ラインの悪魔まで不在は好機と説得するが、それをメアリーに聞かれてしまい勝手に飛び出してしまいました。

しかも魔道士が居ない拠点ではなくラインの悪魔を追ってしまったのです。

暴走は止められなく、独断専行でレルゲン戦闘団魔導部隊を追撃します。

第二○三航空魔導部隊は追撃してくる魔導部隊を払いゼートゥーア中将閣下と合流しました。

連邦軍は規定通り対応し完璧だった、背後から魔道士が飛び出して来ましたがそれを牧羊犬が追ってきたおかげで結果、損害は局所的にすぎなかったのです。

しかし決断が出来ません、連邦軍の組織的構造から命令を待っているのです、現場での判断では無く、上からの命令を許可無く動くなと躾けられているのです。

連邦は撤退していきます、ターニャ達は追撃命令を受けますが追いきれず逃してしまいます。

ですが、地上を見れば宝の山、敵が落としていった装備を鹵獲するように友軍に通達しました。
 

エピローグ

ゼートゥーア中将閣下は仮設前進司令部でイルドア王国から手に入れた紅茶でターニャを迎えます。

アンドロメダが頓挫、つまり南部諸都市を抜けず資源地帯に手が届かなかったとの報告を受けたのです。

しくじった原因は鉄道による物資供給が出来なかったこと、ゼートゥーア中将閣下が担当していた時とウーガ中佐では権威・権限・威圧感が違い過ぎました。

祖国は勝利依存症になっている、偉大な夢を見たがっている、最高統師会議はこれまでに払った犠牲の補償に執着しています。

浪費・赤字・非生産的な現実から逃避していて、これは内側の課題に勝利しなければなりません。

ゼートゥーア中将閣下は政治機構のお勉強をすると言い出します、ターニャには共犯者になれと、帝国軍人として祖国の防衛のために必要な事だと正当化され、付き合う羽目になるのでした。

以上、ラノベ幼女戦記8巻のネタバレでした。

ゼートゥーア中将は左遷されましたが、東部でサラマンダー戦闘団を動かし生き生きしていましたね。

続き9巻のネタバレは下記にまとめてありますので興味があれば!

【ラノベ】幼女戦記9巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.19

 

まとめ

幼女戦記8巻のネタバレまとめでした。

敵国のドレイク中佐も連邦との政治的な関係には気を使っているようだし、命令を聞かない部下を持つ苦労も有るようで大変そうです。

ゼートゥーア中将は管理職らしからぬ行動で戦地を駆け巡り、正真正銘の狂犬のようでした。

終いには、政治にも興味を持ち勉強すると言い出しましね、いよいよ内部戦争になる予感がします。

続きの幼女戦記9巻のネタバレはこちらから。

【ラノベ】幼女戦記9巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.19

さて、幼女戦記8巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

お茶目なオジ様が、敵の裏をかいて勝利を求める真面目な戦争をし、政治的な戦争にも手を出そうとする危ないお話でした。

そんなゼートゥーア中将の魅力がたっぷりの一冊になっているのでご堪能くださいね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







コメントを残す