【ラノベ】幼女戦記5巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

※この記事ではラノベ幼女戦記5巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『幼女戦記』4巻では、ターニャは優秀過ぎて査問会議にかけられたり、戦闘団を新設させられたり上官に振り回されていましたね。

この記事では、ラノベの幼女戦記5巻のネタバレをまとめてあります。

幼女戦記4巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】幼女戦記4巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.16

 

幼女戦記5巻のあらすじ

金髪、碧眼の愛くるしい外見ながら
『悪魔』と忌避される
帝国軍のターニャ・フォン・デグレチャフ魔導中佐。
冬までのタイムリミットを約二ヶ月と見積もった
帝国軍参謀本部は積極的な攻勢か、越冬を見通した戦線再構築かで割れていた。
激論の末に導き出された結論は、攻勢に必要な物資集積の合間での『実態調査』。
実行部隊として、ターニャ率いるサラマンダー戦闘団は白羽の矢を立てられる。
進むべきか、踏みとどまるべきか?
逡巡する暇はない。
地獄が地獄を呼び、止めどなく激化してゆく戦争。
誰もが、守るべきものを心に抱き戦場に向かうのだ。
すべては「祖国」のために。
引用元:KADOKAWA

ラノベ『幼女戦記5巻』をざっくり3行で紹介

続いて幼女戦記5巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で幼女戦記5巻

名前はサランマダー戦闘団に決定
第二○三航空魔導部隊だけで豪華客船の襲撃をする
戦闘団の再編と越冬に頭を悩ませる

幼女戦記5巻では戦闘団の動きも慌ただしく、魔導部隊は休みなく働かされていますよ。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

活動的なルーデルドルフ中将と安全派のゼートゥーア中将の意見が別れ、実情調査で結論を出す事にサラマンダー戦闘団が巻き込まれます。

更に戦闘団の解隊や再編と目まぐるしく、魔導部隊は北と東を往復します。

帝国は共産主義に嫌気が差している民主主義の民族と手を組む事を決意します。

それでは、幼女戦記5巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『幼女戦記5巻』のネタバレ

ターニャは、サラマンダー戦闘団と言う魔導部隊・砲兵中隊・装甲中隊・降下猟兵大隊からなる臨時の戦闘団を率いて南・東・西と振り回されていました。

そして今後は東部への参戦を命じられます。

移動中は列車、いや、座れるだけましな装甲車両の中で振り回されている理由を考えます。

最前線まで列車が通っているのは戦務と鉄道部が最善を尽くしている証拠なので文句は言えない、しかも昼食にはサンドイッチと珈琲が出てくる、新聞も本日付を受け取れるとは帝国が補給戦に臨む意気込みが感じられます。

途中の停車駅でウーガ中佐が乗り込んで来ました、しかも差し入れも一緒に、普段は公私混同しない堅物のウーガ中尉が気を遣う程の案件を持って来た証拠でも有ります。

参謀本部は意見が真二つに割れているそうです、活動的な作戦家のルーデルドルフ中将と安全派のゼートゥーア中将。

結論は出ないまま平行線が続き、出した答えは敵軍の実情調査で結論をだそうと決めたらしい。

その調査をターニャの戦闘団で行うこと、つまり再編成を許した敵とぶつかって戦力を確認してこいと、参謀本部からの命令でした。

東部戦線での実験検証は、乏しい戦力の中、対ゲリラ戦を展開中です。

小規模な襲撃が何回も繰り返される、損害は軽微ですが繰り返しの襲撃はいずれミスが発生し大きな損害へと繋がってしまう。

繰り返される夜襲も睡眠不足を引き起こし、次の夜襲が何時くるのかという不安も残ります。

睡眠と休養は精神論での百パーセントのパフォーマンスを継続するために必要なことなのです。

敵は睡眠も休養も許してはくれませんでした、司令部を置くターニャがいる本拠地を包囲したのです。

第二○三魔導部隊の活躍により敵は降伏し、休養を再会しましたが、ターニャは最初から感じていた人員不足に頭を悩ませます。

ヴァイス少佐とセレブリャコーフ中尉と活路を見出そうと話をしていた時、捕虜の尋問に対して憲兵隊とセレブリャコーフ中尉では答えが違っていました。

つまり彼らは共産主義者ではなく、祖国を守るために戦っていたのです、帝国を倒せば生活が良くなると信じて戦っていたのです。

連邦は多民族国家です、植民地化して統治し、分割して戦力を削ぐ方法なら活路を見いだせるのではないかと考えました。

ターニャは参謀本部にてゼートゥーア中将に植民地計画を進言する一方で、敵は共産主義者ではなく自民族のために戦っている事に気付くのが遅かった、己の失態だと失望します。

ターニャの進言により、ゼートゥーア中将は早速、レンゲル大佐・民族問題の専門家と東部への視察に行く段取りを始めました。
 

北方艦隊との戦い

連合王国も人手不足でした、原因は二つあり、一つは戦士による損耗、協商連合や共和国へ派遣したのが損害でした。

二つ目は陸海軍より出向してきた古参を他部隊ではなく、同じ陸海軍に転用されてしまった事です。

人員の影響は物資や機械整備士にも影響が出る程です、他国の力を借りたいところですが上手くいかないため、こちら側が協力姿勢を見せれば相手も協力してくれるだろうと考えます。

義勇軍部隊と海兵魔導部隊を派遣、更に世界最大の豪華客船を出すと言うのです。

秘密裏に情報協力と非公式人員交換について話し合うためでもあります。

ターニャはルーデルドルフ閣下に呼び出されました。

参謀本部軍事諜報局からの推薦による白翼大鉄十字勲章を授与され喜ばしいはずが、推薦元が諜報局と言うのが恐ろしい。

もう一つサラマンダー戦闘団の解隊、元部隊へ復帰の命令が出たのです、ターニャは珍しく憤慨しますが、臨時検証中の部隊は参謀本部の部隊なので反論は却下されました。

近々、別の戦闘団を充てがう予定とのこと、その隙間に北方海域に第二○三魔導部隊に捜索撃滅任務命令がでました。

納得は出来ませんが理解し極寒の僻地へ飛ばされる現実を受け止めるしか有りませんでした。

列車で旧協商連合北端のノルデンへ到着し、命令書を開封、ブリーフィングを済ませ完全武装の四十八名の第二○三魔導部隊は空へと飛び立ちました。

予定の敵船が目視されますがRMSクイーン・オブ・アンジュー連合王国の豪華客船です。

近づくと海兵魔導部隊を二個連隊分で攻撃してきます、回避し、突撃し、敵魔導師を半減し、船へと近づきます。

ですが、第二○三魔導部隊は長距離射撃を受け人的損害が出たため、離脱を余儀なくされます。

甲板にはメアリーがいました、メアリーが所属する部隊も攻撃に参加、やっと仇を打てると突っ込んでくるがメアリーの実力では追撃は出来ませんでした。

帰還を完了した結果、損害は十人、手塩にかけて育てた精鋭達を亡くし、重傷を負わせたのも腹立たしく、補充も考えなければなりません。

タイミング良く次の命令書が届きますが、東部主戦線へ再編戦闘団と魔導師の補充人員も再編せよとの命令が出ました。

しかし、航空艦隊から提供された、セレブリャコーフ中尉がカードの勝ち分として受け取った偵察写真を見て、これは好機と潜水艦隊と合同でRMSクイーン・オブ・アンジューを撃沈しようとします。

蓋を開けてみると、潜水艦は魚雷の性能が悪く使い物にならないため輸送艦でしか有りませんでした、更に敵は連邦の捕虜となっていた連合の魔導師と連邦魔導師の混合連隊が相手でした。

ターニャが敵魔道士を引き付けている間に、グランツ中尉がRMSクイーン・オブ・アンジューを爆破、作戦は成功したのです。

その頃、連邦の人民委員部でロリヤは海の女王が沈められたと報告を受けました、沈めたのは過去に連邦の首都モスコーにて面子を潰された時目撃したターニャだった事を知り心躍るのです。

妖精さんと呼び、見つけた喜びで一枚の写真を取り出し微笑む、自分が罠に嵌め捕まえ押し倒すと。
 

戦闘団の再編

東部前線に再編されたサラマンダー戦闘団を率いてターニャの機嫌はハリケーンの如くに急降下していました。

補給された人員は一人を覗いて使い物にならない連中ばかり、前回同様ターニャに言い返す輩もいると、だが人員が足りない以上何とかするしかないのです。

訓練と陣地構築の繰り返す日々の中、そろそろ寝ようという時分に敵が急接近してきました。

指揮官集合をかけましたが歩兵部隊の大尉が来ません、独自判断で持ち場を離れているというのです、ターニャは指揮権を剥奪し他の者に任せ攻撃を開始します。

そして朝日が昇る頃には完全勝利となったのです。

次の日、いつもより早めの冬将軍が訪れ外は白一色になっています。

東部では、早すぎた冬に防寒具が揃っていません、直ちに補給と各部隊での創意工夫により乗り切らなければなりません。

帝国は越冬を見越して小康状態となるのでした。

連邦にある連合王国大使館にてレセプションが開かれていました、連邦と連合王国は友好国と仲良く手を取り合っての豪華な祝宴に酔いしれていました。

諜報員ロリヤが緊急情報を持ち込みます、帝国が民族主義者と手を組んだと、臨時政府の樹立と民政移管の手続きを開始したとの知らせでした。

東部帝国軍占領地域にて、帝国軍を代表してゼートゥーア中将の演説が始まります。

民族主義団体の指導者に囲まれながら言います、帝国と民族主義者は敵では有りません、領土的要求は無いのです、そして本日、軍政区域の民生移管を宣言します。

ゼートゥーア中将は、自分が焚きつける行為は必要な事なのだと自嘲し胸中で吐き捨てるのでした。

以上、ラノベ幼女戦記5巻のネタバレでした。

戦闘団の活躍は素晴らしかったし、植民地計画案をゼートゥーア中将が受け入れたのも驚きでした。

幼女戦記6巻のネタバレは下記の記事でまとめています!

【ラノベ】幼女戦記6巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.18

 

まとめ

ラノベ幼女戦記5巻のネタバレまとめでした。

戦闘団の解隊・再編と忙しいですが、どの部隊を送り込まれても戦力として仕上げてしまうターニャは素晴らしいですね。

ターニャと同期のウーガ中佐も参謀本部の命令に翻弄されているようで心配になります。

植民地を手にした帝国は、何を目標に進んでいくのか、ターニャ達への無茶振りは続くのか気になりますね。

幼女戦記6巻のネタバレも下記の記事でまとめていますので、知りたい場合はこちらから。

【ラノベ】幼女戦記6巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.18

幼女戦記5巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

ラインの悪魔として有名になったけど、連邦の諜報員ロリヤがターニャを妖精さんと呼ぶのが気持ち悪いです。

異世界でも熱狂的なファンはいるんですね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!







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