【ラノベ】幼女戦記3巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

※この記事では幼女戦記3巻のネタバレが含まれます。

前巻のラノベ『幼女戦記』2巻では、魔導大隊が南・北・西へと参戦して大活躍しました、軍は前進あるのみと戦いを続けるようです。

協商連合のアンソン大佐から奪った短機関銃はラインの悪魔の目印にもなってしまいましたね。

この記事では、幼女戦記3巻のネタバレをまとめてあります。

幼女戦記2巻のネタバレも下記の記事でまとめてありますので、チェックしていない方はこちらから。

【ラノベ】幼女戦記2巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.16

 

幼女戦記2巻のあらすじ

金髪、碧眼の幼い少女という外見とは裏腹に、
『死神』『悪魔』と忌避される、
帝国軍の誇る魔導大隊指揮官、ターニャ・デグレチャフ魔導少佐。
戦場の霧が漂い、摩擦に悩まされる帝国軍にあって
自己保身の意思とは裏腹に
陸、海、空でターニャの部隊は快進撃を続ける。
時を同じくして帝国軍は諸列強の手を跳ね除け、
ついに望んだ勝利の栄冠を戴く。
勝利の美酒で栄光と誉れに酔いしれる帝国軍将兵らの中にあって、
ターニャだけはしかし、恐怖に立ち止まる。
これは決定的勝利か、はたまたピュロスの勝利か。
――帝国は本当に全てを掴んだのか?と。
引用元:KADOKAWA

 

ラノベ『幼女戦記3巻』をざっくり3行で紹介

続いて幼女戦記3巻の内容をざっくりと3行で紹介します。

ざっくり3行で幼女戦記3巻

ライン戦線で共和国に勝利する
帝国は勝利した事に酔いしれ使い方を間違う
南方大陸ではターニャの機転で敵を撤退させる

幼女戦記3巻では帝国と共和国の戦いはライン戦線で大規模に行われたり、南方で衝突しましたが帝国が勝利しました。

ここから少しネタバレを含みますが・・・

敵防御を突破するために人間ロケットで向かうのは驚きますよ。

ライン戦線で共和国に勝利するため、徹底した通信手段の破壊も見事に成功しますので作戦内容を楽しんで下さい。

そして残念な事に勝利の使い方を帝国は知らないため戦いが続いてしまいますね。

それでは、幼女戦記3巻のネタバレをここから紹介していきます。

 

ラノベ『幼女戦記3巻』のネタバレ

共和国アンソン大佐の妻の実家でメアリーは母と祖母の三人で疎開していました。

公用車で来た黒服の来訪者は「死亡通知」を持って沈痛な面持ちで立っていました。

母は泣き崩れその日依頼、時間が止まったようにラジオを聞き行っています。

メアリーは励まそうと明るく振舞うのでしたが、祖母はそれが痛々しく一緒にわかり合おうと思うのでした。
 

再びのライン戦線

明瞭な作戦でした、ライン戦線で後退した空白地帯に敵共和国が司令部を置いているので襲撃し指揮系統を麻痺させ戦線を崩壊させるというものです。

尋常ならぬ手段で敵の防御を突破せよと参謀本部が考えたのは、平たくいうと人間ロケットで突入しろというのです、神は更なる試練をターニャに振り注ぎます。

全軍の期待が掛かっている以上、失敗は許されない、ロケットに乗り込みパラシュートで降下、司令部が有る建物へと突入するのだが予想外に簡単に制圧、外には弾薬庫があるが警備は手薄で中は空っぽでした。

偵察を進めていくと地下深い穴が空いており話し声のようなものが聞こえます、それら全てを爆撃し司令部は崩壊、帰路につくのでした。

連合王国は帝国と共和国がライン戦線で小競り合って力が弱っていると見ています。

自国の艦隊を過大評価し、この機に乗じて帝国に艦隊を派遣するという悠長と言うか無謀な作戦を考えますが、事実は想定外の方向へと崩壊します。

共和国軍の左翼が前線押上地帯、右翼は戦線異常なしの代わり映えのない日々でした。

敵魔導師ビアント中佐は状況を把握するため最前線へと向かいますが、衝撃波により地上に落ちて、巨大な黒煙を視界に捉え唖然とします。

帝国軍は有線・無線とあらゆる通信手段を断ち、攻撃を仕掛けてきたのです。
ビアント中佐が司令部に向かいますが、陥没した大地が広がっているだけでした。

ターニャは潜水艦の中でライン戦線と解錠作戦の発動の報告を受けます。

第二○三魔導大隊は低地地方へ逃げ込んだ敵共和国の沿岸側を封鎖する任務を与えられました。

潜水艦より飛び立ちライン戦線の管制官との軽い会話もつかの間、所属不明の魔導部隊が確認されましたが敵か味方か分からない状況でターニャは符牒に応答しなかったため敵とみなし射撃します。

ライン戦線まで戻ってきたターニャは爆撃され荒れ果てた大地を見ながら嫣然と口元を緩めていました。
 

勝利の使い方

友軍部隊が到着するまでの支援と観測任務、時折、地表から爆音や煙が上がるが晴れ渡った穏やかな良い空でした。

一般通達にて共和国海軍が撤収、次官級の将軍名義でブレスト軍港に集結中と言う知らせが入ってきました。

ターニャは地図を確認し敵が夜逃げしようとしているのに気づきます。

参謀本部は停戦を発令するつもりらしいが、ターニャに言わせれば停戦は終戦ではなく、戦争中なのだと。

戦闘機で出撃をしようとするが基地司令がストップをかけます、必死に懇願するが理解してもらえない、白銀と呼ばれる程の者が恐怖に慄いて兵を貸して欲しいと懇願します。

やはり理解されず、取り押さえられてしまい仕方なく、参謀本部より貰った権限で強行に偵察任務に独断専攻すると言い放ちます。

時間が惜しいターニャは質疑応答さえも苛立ちを隠せずにいた、不幸な事に出撃しようとした正にその時、参謀本部より全部隊へ停戦命令が出て出撃出来ませんでした。

ターニャは絶望的になり、中止と吐き捨てていました。

第二○三魔導大隊の男達はビーチで勝利に湧きバーベキューパーティーを楽しんでいました。
一方ターニャは参謀本部から全軍向けに送られてきた公式声明分に憤怒の臨界点を突破していました。

勝利はしたが戦争はまだ終わっていない、何故、勝利を活用しないのか理解出来ない、故に勝利に浮かれているなど到底、理解出来ないのでした。

直接、話をしたいと参謀本部を訪ねるがゼートゥーア閣下もルーデンドルフ閣下も皆外出中で行き先はビアホール、猛然と乗り込んで行きましたが考えを改めます。

彼らは合理的に考えるため勝利を確信していると、敵が感情で動き恨みは忘れない事を知らないから勝利に酔いしれているのだと。

挨拶を済ませ立ち去ろうとしたが、レンゲル中佐に呼び止められました、ターニャの顔が泣き顔に歪んでいるように見えたのです、その真意までは分かっていませんでした。

ターニャの胸の内は、泣きそうなほどに絶望しているのでした。

共和国軍と協商連合軍の残党は共和国海外植民地にて闘争を継続すると宣言します。

帝国という邪悪を正義の名において、これ以上の拡張を許してはいけないと声を揃えて訴え人々は軍へと志願します。

合衆国も強大すぎる帝国を危惧し、友好国である連合王国へ派遣する義勇派兵部隊の志願者を募っていました。

メアリーも即座に志願しました、ですが年齢と国籍が違う事で何度も考え直すように諭されます。

それでもメアリーの意思は固く合衆国自由協商連合第一魔導連隊へと配属されました。
 

南方で共和国と戦う

南方大陸に位置するイルドア王国は帝国と同盟を結んでしました、交戦を意味するものではなく駐屯を許可しているに過ぎません、公式には中立国なのです。

南方戦線はライン戦線とさほど変わりが有りませんでした。

第二○三魔導大隊はバールバード砂漠の高機動戦の空、連合・共和国軍との交戦、砂漠という慣れない地での偽装した狙撃兵を探索、高機動戦この地でも前に進むしかないのでした。

夜間の長距離偵察、打たれる事が前提の強行偵察よりマシだとターニャは笑みを零していました。

偵察は順調で敵は何処にもいません、敵は分散進撃してくるはずと思い偵察していましたが罠ではないかと確信します。

友軍は集結する前に撃破しようと進んでいるため今更引き返せない、となると降伏は時間の問題です。

ターニャは自分の軍歴を損なわずに逃げる方法を思案、敵前逃亡出来ないなら、敵中突破しか思い付かず、他に選択肢が無い以上やるしか有りませんでした。

ライン戦線のお返しとばかりに、チュルス軍港は共和国に取り戻されましたが、第二○三魔導大隊は、敵魔導部隊を次々と落としていきます。

そして司令部を襲撃、共和国は撤退していきます、実の所、適当に飛び回っていただけで最後に適当に対地攻撃を行ったら見事に命中したのです。

追撃してくる敵魔導部隊を撃破し順調な勝利に喜んでいるターニャだったが、楽な勝利が本来の目的ではないはずだと未来に思考を走らせます。

政治家達と参謀本部は戦争を終わらせようとしているのか疑問が湧いてきました。

今はまだ世界大戦の主導権を握っていますが、だからこそ今が終戦の最良の時ではないかと。

帝国は終わりが見えない状況で国力を瀉血させられていると気づいているのでしょうか。

以上、幼女戦記3巻のネタバレでした。

共和国に勝利したのは喜ばしいけど、政治家や軍は戦争狂になっているようですね。

幼女戦記4巻のネタバレも下記でまとめていますので、知りたい場合はこちら。

【ラノベ】幼女戦記4巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.16

 

まとめ

ラノベ幼女戦記3巻のネタバレまとめでした。

ターニャの戦況を読む力が鋭く、本人は不服なんでしょうけど最前線にピッタリな人材ですよね。

アンソン大佐の娘メアリーも少し出てきたので、ターニャと出会う日ももう少しな感じ。

楽な勝利ばっかりしていて、帝国の政治家や軍は戦争を終わらせる気があるのか。

幼女戦記3巻を読んでみてあなたはどうでしたか?

軍の無茶振りのおかげでターニャが沢山活躍してくれるのは楽しかったですね。

感想などがあればコメント欄に載せてもらえると嬉しいです!

ちなみに、幼女戦記4巻のネタバレはこちら。

【ラノベ】幼女戦記4巻のネタバレと内容をざっくり3行で紹介

2018.11.16






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